お知らせ
昨日、アップしたエントリー、「闇の検察と闘う」ために声を上げたハンパ者内で紹介したシンポジウムの動画アーカイブがアップされましたので、映像を貼りつけました。
是非、ご覧ください。
市川氏の紹介が1時間21分過ぎから、実際に話をし始めるのは1時間23分50秒あたりからです。
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コメント
山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響
シネマトゥデイ 5月26日(木)17時28分配信
原発問題に関する発言を問題視され、決まっていたドラマを降板させられたことを自身のツイッターで告白した山本太郎に、心配の声が寄せられている。
25日夜、山本は自身のツイッターに、「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」とツイート。山本は23日に、福島から来た子を持つ親たち100人を含む多くの人たちと共に文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安「放射線量年間20ミリシーベルト」の撤回を訴えたばかり。わずか2日後のことだった。
山本はこれまでも脱原発のデモに参加したり、福島の子どもたちを疎開させるために立ち上げられたプロジェクト「オペレーションコドモタチ」を通して、通常の1ミリシーベルトの20倍となる基準値に異を唱え、「チェルノブイリでは、年間5ミリシーベルトで住民は強制退去。なのに福島の子どもたちは、文部科学省によると20ミリシーベルトでも大丈夫らしいです。殺人行為です。避難させれば、賠償などとんでもないお金がかかる。だから、国は見殺しにしようとしている。それが答えです」という7分以上にわたるメッセージを伝えていた。
23日、われわれの取材に応えた山本は、「電力会社はメディアの最大のスポンサーですし、さまざまな事情はあります」と言っていたが、言葉どおりの現実が彼を待ち構えていた。たったひとりで立ち上がり、デモにも堂々と参加を続けてきた山本に、ネット上では、「やっぱり干されてしまった!」「ひどすぎる!」「これが現実かよ……」と、同情の声が次々に上がっている。心配するフォロワーたちに向け、山本は「抗議するからTV局、プロデューサー教えて、などなど励まし有難う! 外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられないから言えない。一俳優の終わりの始まりなんて大した事じゃない。そんな事より皆さんの正義感溢れるエネルギー、20mSV撤回、子供達の疎開、脱原発へ! 皆で日本の崩壊食い止めよう!」と、今後も変わらず、声を上げ続けていく覚悟を伝えている。(編集部:森田真帆)
週刊新潮側に賠償命令=「新聞部数水増し」記事で―東京地裁
時事通信 5月26日(木)17時35分配信
新聞の発行部数は水増しされていると報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京本社などが発行元の新潮社と執筆者に5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。村上正敏裁判長は「記事内容が真実であることの証明がない」と判断し、385万円の支払いを命じた。
判決によると、週刊新潮は2009年6月11日号で、新聞社が販売店に強制的に購入させる「押し紙」によって部数を増やしているとの記事を掲載。滋賀県内で行われた購読状況調査などを基に、読売新聞では全国の部数の3~4割が押し紙とみられると指摘した。
村上裁判長は「調査データには疑問を持たざるを得ない。執筆者らが調査方法を十分検討したり、裏付け取材を行ったりした形跡はうかがわれない」とした。
ここでも指摘されてましたが、原発及び電力会社批判そして山本太郎氏の行動が俳優生命にとって何の得にもならないことは周知の事実。しかし、この世の中に疑問を呈する姿勢を止める理由はどこにも無いはず。圧力をかけたマスゴミにはホトホト呆れる。それと反原発に対して「左巻き」という輩もいるが、こういう事を発言する人間に限って何も行動しない。反原発は左翼でも何でもない。これからも山本太郎を見守りたい。
それと新聞業界の「押し紙」も常態化しているのにこの判決は何だろう。そんなに新聞は聖域なのか。
こんな嘘がまかり通るなんて世の中どうかしてるぜ、全く。でも嘆いていてもしょうがないから発言はしていきます、自分も。山本太郎には遠く及ばないですが。
投稿: 阿部 裕 | 2011/05/26 20:54
お世話様です。
今、TBSラジオ「Dig」を聴いていて先ほどまで「布川事件」で無罪になったお二人が出ていて改めて「冤罪」「罪の捏造」の闇の深さを感じました。
「原発の地下建設推進、議連発足へ」
一番困惑しているのはヤッシーかも知れないですね。亀井静香氏が名を連ねているから...。「にっぽんサイコー」に出演してもらって亀井氏の真意をヤッシーから聞いて欲しいです。鳩山由紀夫については「宇宙人」だから今更驚かないですが....。名を連ねている他の首相経験者も然り。
さて民主党では小沢一郎潰しの立役者だった人間が小沢一郎に急接近しています。この事について以前から小沢一郎は選挙で民主党が大勝しても民主党の未熟さを指摘していたがまさにその通りになってきました。やはり小沢一郎抜きでは民主党という舵取りができない事が証明されてしまった。頭(ず)にのって石井一そして鳩山由紀夫も一時、反小沢に寝返ったが、後にその間抜けぶりを晒したのは言うまでもない。小沢一郎が常々言ってる「政治は権力闘争」という言葉を政治家はもう一度知るべきである。それを知らないから「ボンボン総理」「浮世離れした総理」がなくならないのである。
投稿: 阿部 裕 | 2011/05/26 01:00