合掌 与那嶺要氏
元中日ドラゴンズ監督の与那嶺要氏が亡くなったという。
与那嶺要氏死去、85歳=首位打者3回、中日優勝監督―プロ野球
名古屋とはまったく関係のない(ナゴヤ球場にもナゴヤドームにも行ったことがない)私が、熱烈なドラゴンズファンになったきっかけは、昭和49年に巨人のV10を止めたからだった(元号は嫌いだが、これだけは昭和で表記しないとしっくりこない)。
当時、中学1年。物心がついた時からプロ野球は巨人が優勝するものだと思っていた。その強くて、しかも大嫌いな巨人の連覇を止めたドラゴンズに私はすっかり魅せられた(当時から筋金入りの読売嫌い(爆笑))。
その当時の監督が与那嶺要氏で投手コーチ(ヘッドも兼任していたかな)は故・近藤貞雄氏だった(それから8年後にセリーグ優勝した時の監督がこの近藤氏で、私は横浜球場で優勝をかけた横浜大洋3連戦をすべて観戦、近藤監督の胴上げを自分の目で見た)。
与那嶺要氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
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コメント
>菅政権はひたすら米国に追従
>>http://sacredplaces.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-cfaf.html
へのコメントから。
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地位協定ある限り思いやり予算があり、米軍は国連を無視して躊躇無くアフガニスタン、イラクに続き今回もリビアに倣岸不遜に軍事介入するであろう。
投稿: 通りがけ | 2011年3月 4日 (金) 04時27分
今回リビアに米軍が軍事介入したら、日本がテロの重要な標的になるであろう。敵の兵站を断つことが兵法の常道だからである。日本が核武装米軍の牧場であることがこの2,3年のネットの発達で全世界の知るところとなったいま、日本列島は米軍の起こす戦争で相手国にとって最重要の軍事目標のひとつであり、軍事攻撃する際にはかつて海上に孤立した島国ゆえに躊躇なく原爆投下実験した米軍と同じく、核攻撃原発攻撃さえも辞さないであろう。
日本列島をふたたび核の炎で焼き尽くしたくなければ、日本国民は直ちに憲法第九条にもとづき日米地位協定を一方的に破棄し即日「非核三原則」を厳正に細大漏らさず日本列島にくまなく施行し、あわせて国内すべての原発を今後廃棄することを全世界に発表すべきである。
投稿: 通りがけ | 2011年3月 4日 (金) 04時47分
いまの日本列島は世界一危険な核の火薬庫なのである。
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投稿: 通りがけ | 2011/03/04 05:29