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2011/02/23

朝日新聞 〜 脈々と流れる戦争加担者のDNA

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 ソーシャルメディアが成長していくと、誰が被害を受けるのか?
 その問いかけに答えるとしたら、真っ先に影響を受けるのは、新聞に代表されるマスコミと前掲の広告代理店の類だろう。それを彼らはよく知っている。だからこそ、広告代理店とは切っても切れない縁をもっているマスメディアは、宿敵となるソーシャルメディアに対して、最高の武器を行使しなければならなくなる運命にある。
 すなわち、先に述べた「黙殺」だ。

『ソーシャルメディア革命 〜 「ソーシャル」の波が「マス」を呑み込む日』より


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ここ最近、朝日新聞の社説ばかり取り上げてウンザリなのだが、、、
今日の朝日新聞の社説2本を見て、私は「ああ、やっぱりこの会社には戦争加担者のDNAが脈々と流れているんだナ」と思った。
以下はそのタイトル。

・予算関連法案―国民益を考え、歩み寄れ
・小沢氏処分―真の区切りとするために

今日もまた“小沢叩き”、そして“野合のススメ”である。
嘘も百ぺん言えば真実になる。洗脳の基本は、徹底的に繰り返すこと。
この新聞社(ま、他の新聞、テレビもほぼ同様だが)のやっていることは、「小沢はカネまみれの古い体質の、かつ悪い政治家であること」を徹底的に刷り込むことで、「国民の生活が第一」という2009年の政権交代の大義を叩き潰すことだ。
上記の社説「予算関連法案―国民益を考え、歩み寄れ」では、「日本経済はようやくデフレ脱却に向けて薄明かりが見えてきた。この肝心な時に、政治が足を引っ張っているのは情けない。日本経団連の米倉弘昌会長が記者会見で『国民のために何もしない。給料泥棒のようなものだ』と嘆いたのも、もっともである。」とTPPと消費税増税の積極推進を目指す経団連会長のセリフを引用している。
この社説につけるべきタイトルは「予算関連法案ー既得権益を考え、野合しろ」とするべきだろう。
ジャーナリズムの役割は権力をチェックすることだとはよく言われるが、日本のマスメディアは実は一貫して権力の一部だった。それは第二次大戦以前も以後もまったく変わることはなく、朝日もまた然りである。
その意味では、星浩なんぞというのは、まさに朝日のDNAを正しく継承している正統派朝日人ということになるのだろう。

今、日本人は中東で起きている革命を見ながら、「独裁国家もネットの力によって崩れ始めたんだな。中国はどうなるんだろうな」などと思いつつ、しかしやっぱり依然として他人事である。なぜなら、ほとんどはの日本人は、自分たちは民主主義国家にいると思っているから。
しかし、当ブログでは繰り返し主張しているが、実は日本ほど高度に洗練された独裁国家、国民が権力(&アメリカ)によっていいように食いものにされている国はない。
しかしながら、さしものこの日本独自の超独裁にも綻びが見え始めているのもまた事実だ。その原動力となっているのが、ソーシャルメディアの力である。
マスメディアもその力に気づき、危機感を持ち始めたからこそ、これまで仮面の下に隠していた本性を露にして、狂ったようなプロパガンダを繰り広げているのだと私は思っている。


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コメント

NHKにも不祥事が沢山あって問題はあるにはあるが、すくなくとも朝日のように事実を捻じ曲げるような報道姿勢とゆうような点は少ないのではないかな?。また、NHKスペシャルなんかでマスコミが先の戦争に対する関わり方等々の番組の予定があると聞く。マスコミの魂は反権力につきる。それができなければ、淡々と感情移入せずに事実のみを報道していればよい。聞くところによるとアメリカのクリントン夫妻にも政治と金のような事があるには在るらしいが、アメリカのマスコミは日本の小沢一郎を叩くようなこと絶対しない。私はつくずくロッキード事件で失ったものの大きさが思い知らされるような気がします。ロッキード事件を境に検察の有様、マスコミの有様が更に悪化したように思います。このうえ検察とマスコミにより小沢一郎の政治生命が絶たれるようなことがあれば、日本の民主主義に未来はないとおもいませんか。いい忘れました、検察とマスコミだけでなく裁判所も批判されるべきと考えます。我々としては、裁判所もとなるとなにを拠り所とすればいいんですか。

投稿: 鎧徹信 | 2011/02/26 21:39

お世話様です。
今回は色々な話題について書き込みを。

1.TPP
永久に日本が隷米になりかねない。もう工業製品を輸出して利益を出せる時代は円高を始めとして、とうの昔に終わっている。大企業が利益を出すには発展途上国に工場を作って安い賃金で雇用すれば済む事。アメリカの雇用統計を経済の指標にしているが、元はと言えばアメリカの企業がメキシコなどに工場を移転して地元の雇用を全部潰したのが原因。トヨタ車に欠陥が無かったにも関わらず、散々言いがかりをつけ、まともな謝罪をしないとは一体どういうつもりか。それどころかTPPで今度は日本の農業を完全に潰そうとしている。よく安い農産物の話をしているが、世界は今、その穀物を口にできない人々が増えている。そして暴動が起きている。それを尻目に穀物高・原油高で大金を手にする人間がいる。その穀物を関税なしで売れば、アメリカにとっては、またと無いチャンス。自国の農業を強化することは国力を強くすることである。そう遠くないうちに食料争奪戦が激戦となり、カネを多く積んでも食料を買えない自体になるのは目に見えている。そうなったとき自給率が10、20%がいかに恐ろしいか言うまでも無い。なのに大マスコミは一切この事を報じない。そして黒船から何も学んでいない。

2.北方領土の件でロシアがアメリカを牽制するお粗末さ
北方領土と騒いでいる割には、なぜかこの件については大マスコミは大きく報じていない。北方領土は言うまでもなく日本の領土である。しかしながら外交というのは交渉力がすべて。鈴木宗男と佐藤優が積み上げてきたものをどこかの誰かさんが見事にぶち壊してくれた。手嶋龍一氏いわく返還は更に遠のいたとの事。そんな中、ロシアがアメリカに対して北方領土について物言いともとれる牽制をした。昔だったら有り得ない事。本来なら日米同盟を結んでいる時点でこの腰抜け振りを追及しなければならないのだがなぜかスルー。これを指摘しない自称保守論客と呼ばれる評論家も同様で同罪であり保守の名を外して欲しいくらいだ。アメリカはタダで日本にいるのではなく、多額の血税で「思いやり予算」という名の下で駐留しているのだ。それにも関わらず基地の場所の事でごねるとは....カネもらっているんだから言う事聞けよ。ここは日本の領土だぜ。日本の要求には耳を貸さないのに...

3.謝罪という言葉を知らない大マスコミ
あれほど無実の小沢一郎を叩き続けてきた大マスコミが急におとなしくなってきた。いかにも姑息なやり方だ。無罪判決が出てきたとき、どういう記事を書くのだろう。どこぞの新聞が「ジャーナリスト宣言」などとふざけた事を抜かしていたが、そんな事よりあのしつこい勧誘をやめてくれ。その勧誘してくるのがいかにも新聞を読んでいない奴。それで新聞をとってくれとは説得力がない。ねえ、読売さん・朝日さん。

今日はこの辺で。

投稿: 阿部 裕 | 2011/02/24 23:24

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