「デマゴーグ、みんなで書けば怖くない」
新聞の定期購読をやめた私は、今日もとある場所で昨日と今日の日経をチェックした。
それにしても、マスゴミの政権叩きぶりにはクラクラしますね。今日の日経朝刊なんて鳩山叩きと広告しか掲載されてないんじゃないの?というぐらいこの二つが多かった。
そんななかで目を引いたのが昨日(23日)の朝刊3面の記事。見出しは「米、鳩山政権に強い警告」「普天間問題 駐米大使呼び出し 首相発言に不信感」(ちなみに記事の署名は「ワシントン=大石格」で、「大石格 日経」でググるとこんなエントリーが出てくる)。
さて記事の冒頭からこんな感じ。
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米政府が沖縄県の普天間基地の移設問題をめぐる鳩山由紀夫首相の対応に不信感を強めている。クリントン米国務長官は21日、国務省に藤崎一郎駐米大使を呼び出し、現行の合意履行を求める米政府の立場に変更はないと伝達。新たな移設先を探す日本政府の方針に理解を得られたと説明した首相に異例の形で警告した。日米同盟を揺るがしかねない事態にもかかわらず鳩山内閣の危機意識は薄く、打開への道筋は見えない。
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すでに呼び出されたのではなく立ち寄ったことがバレており。だから異例の形の警告なんてなかったわけで。つまり「日米同盟を揺るがしかねない」のではなく、「日米同盟“利権”を揺るがしかねない事態」であるだけだと思われ(なぜか「北の国から」純君風)。
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鳩山首相はもはや信用できない――。藤崎大使を突然呼び出すというクリントン長官の異例の対応を引き起こしたのは、オバマ政権のこうした思いだ。コペンハーゲンでの会話を巡り、クリントン長官の意思に反して「十分に理解していただいた」と紹介した鳩山発言は米政府には許し難い行動。日米摩擦は普天間問題の域を超え、鳩山首相の事実上の不信任へと発展した。
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あの、頭の方は大丈夫ですか? 繰り返しますけど「異例の対応」なんてなかったんじゃないですか?
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「鳩山首相とクリントン長官の出会いを受けてのものだ」。大使呼び出しの経緯を関係筋はこう明かす。21日は大雪で米政府機関が閉庁中にもかかわらず、クリントン長官が急に日本に伝えなくてはならない用件は直前のコペンハーゲンでの会話以外にない。鳩山首相とは17日のデンマーク女王主催の夕食会で約1時間半、隣り合わせの席だった。
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関係筋って誰よ? 日米同盟利権をメシの種にしてる人物じゃないの? 「直前のコペンハーゲンでの会話以外にない」というのは大石サンの取材に基づくものなのか? もし妄想でないというなら根拠を示せよ。
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21日、大使に会ったのは15分間だったが、クリントン長官は普天間基地の移設では現行案の履行以外は認められないとの方針を重ねて強調。他の選択肢を探るという鳩山首相の方針に理解を示した事実は一切ないことを明確にするように求めたという。
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これも要は関係筋から聞いた話のようだ。
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米政府は11月の日米首脳会談での合意事項を鳩山首相が翌日に「大統領はそう思いたいのだろうが」と覆した件で一度煮え湯をのまされている。「理解していただいた」発言は米政府からみれば完全な「でっち上げ」。それへの抗議は鳩山首相を「うそつき」と断定したに等しい。
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よく「日本のメディアはいったいどこの国のメディアなのか?」という批判があるが、もはやマスゴミはアメリカのためのメディアでもなく、ただ日米利権屋のためのメディアという他はない。「でっち上げ」て「うそ」をついているのはあんたらの方でしょうが。
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オバマ政権に近い関係者によると、米政府は日本が非公式に打診した岡田克也外相の訪米も拒否。その際、「現行案受け入れを決めたら連絡してください」と通告したという。来年6月にカナダである主要国首脳会議(G8サミット)や20カ国・地域(G20)首脳会議などの場での首脳・外相会談などにも応じない考えだ。
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オバマ政権の関係者ではなく「近い関係者」ね。これだけ重大な問題に発展しているというのならば、ちゃんとニュースソースを書けよ。
それにしてもこの記事、↓のブログで紹介されている読売の記事や3Kの「主張」となんと流れが似ていることか。
ひょっとして記者にレクチャーしている人間も戸惑うほど、聞いたまんまをその通り忠実に書いているだけなのではないだろうか? そう勘繰りたくなるような内容である。
デマゴーグ、みんなで書けば怖くない
ということか。
・日本がアブナイ!
ク長官の大使呼び出しはウソ?+官僚主導を打破するには、国民の後押しが不可欠
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