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2009/08/24

マスゴミによるデマ報道の影響と選挙現場の実感

週末は有田事務所に顔を出した。
そこで改めて感じたのは、「衆議院選挙を辞退して参議院の繰り上げ当選受諾へ」というマスゴミによるデマ報道の影響である。
選挙のビラを配っていていも、「有田さんは参議院へ行くのは本当か?」と頻繁に聞かれるのである。事務所に新聞記事を片手に訪ねてくる人もあった。ただでさえ東京11区はマスゴミでは対立候補有利と伝えられているだけに、これは大変である。そのように聞いてくるみなさんには、「絶対にそれはありません、衆議院選挙を戦い抜きます。なのにマスゴミにデマを流されて大変です、どうか周りの皆さんにもその旨を伝えてください。応援よろしくお願いしますっ!」と言うしかない。
もっとも、そうして説明するとほとんどの人が「良かった、どうなることかと思ったよ」と言ってくれるのが幸いであった。

そもそも、、、

マスゴミの記者たちが選挙区の状況を少しでも取材すれば、有田さんが辞退するはずがないことはすぐにわかることである。
なぜなら街頭での街宣活動やチラシ配りでの反応が驚くほどいいのだ。街宣ではとにかく道行く人が手を振ってくれる。しかも男性、女性の区別もない。気難しげに歩いているかに見える男性でさえ、「よっ、頑張れ!」と手を上げてくれる。沿道で、あるいは遠くからでも手を振ってくれる人、「頑張ってね」と声をかけてくれる人も実に多い。チラシを配っていても同様である。
このような状況で、それでも衆議院選挙を辞退して参議院議員にでもなったら、それは即、選挙民への裏切りであり、政治生命は終了だ。そんな判断を下すはずがない。
にもかかわらず、なぜあのようなニュースがマスゴミによって一斉に流されたかというと、護送船団、横並びの記者クラブ体質にドップリつかった連中が、まったく現場の取材をしないまま、誰かにレクチャーを受け、その線に沿ってコメント取りなどの「取材活動」をした結果だろう。

いま全国で鳩山由紀夫が言うところの「地殻変動」が起きていることは間違いない。
と同時に、ものすごく大規模な「政権交代祭り」の状況が生まれていると思う。多くの人が、何十年に一度あるかないかのこの大きな祭りに乗り遅れたくない、早く参加したくてうずうずしている、、、そんな雰囲気がひしひしと伝わってくる。
この流れはもはや止めようがなく、マスゴミによる「民主党圧勝のホメ殺し」も、アナウンス効果による揺り戻しの期待とは裏腹に、祭りをさらに熱狂的に盛り上げる煽りの役目しか果たしていない。

私はもともと民主党はあまり勝ちすぎないほうがいいと思っていたが、このたびの政権交代は日本人が経験したことのない革命なのだから、それがドラスティックであるのはやむを得ない。

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コメント

さて、スポニチの親分格とも言える毎日新聞の記者がこんな事を書いていました。
アドレスは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000089-mai-pol
有田さんが、繰り上げ当選を辞退した事により平山誠さんの繰り上げ当選が確実となっていますが、この記事も悪意に満ちています。
「平山氏は田中氏とたもとを分かって既に党を離れており」と記されていますが、党の総務局長は退任していますが、党籍はありますし何よりもチームニッポンの編集長であり、この事実がある限り断る理由はないはずです。

ちなみに聖教新聞・公明新聞を印刷している東日印刷・高速オフセットは毎日新聞系の会社であり、2社の利益に大きく寄与している事から、どういう事かは言わずもがなでしょう。

それから東京都副知事の某氏ですが、かつて「噂の真相」であれほど佐高信氏に喝破されていたのに全然変わっていませんね。権力に擦り寄って物言いするのは彼らしいです。

今日はこの辺で。

投稿: 阿部 裕 | 2009/08/25 22:51

お上×マスゴミ×御用作家…これらイタイ連中が候補者を好きがってに弄んでいる。曖昧でナンセンスな公職選挙法を武器に"さじ加減で"パクろうとする総務省・警察庁。そして例によって"電波芸者"は各紙の民主大躍進予測をことさら強調し、高野・財部氏が諌める展開に。このフィクサ-気取りの御仁と夜な夜な10時に無知・無能振りをさらけ出すプロレス実況上がりが、テレ朝選挙特番の進行役ですからね~(>_<)また生放送でヤッシーに可愛がられたらいいW そしてはるかに許せないのが、この実況男の番組でヤッシーの畏友・山崎養世氏に高速道路議論惨敗した作家の都副知事。 その腹いせか?なんと兵庫8区で相手方の応援としてヤッシーの罵利雑言に勤しんだとか。まっ国土交通大臣出身と道路公団民営化委員の経歴の両人が蜜月なのは勝手だけど、ほどほど困ったオレ様ですね

投稿: リキロン | 2009/08/25 20:44

コメントをいただきまして、ありがとうございます>みなさま

民主党にものすごい風が吹いているなか、新党日本の状況は予断を許しません。しかし、悲観もしていません。それはエントリーでも書いたように、とにかく有権者からの反応がとてつもなくいいからです。

とら仙人様にご指摘いただいた点は確かにその通りです。ただ、これは選挙スタッフが民主党関係者ばかりだからというわけではありません。
それどころか選挙事務所は新党日本の関係者と素人のボランティアしかおりません(合同選対は別にあるのでしょうが)。したがって選挙活動はすべて手作りです。スタッフが着るTシャツも無地のものを購入してきて、カラープリンターで印刷したロゴをアイロンプリントしているほどです。
そうしたなか、メディアでデマを流されればみんな焦りますし、情勢予測が悪ければ、なんとかしなければと思ってしまいます。
なにしろ大政党と異なり、組織がなく人手もまったく足りないなか、東京11区では有田が民主党の支援候補だということが本当に浸透しているか不安だし、実際、完全に浸透してはいません。
それだけに、いまはどうしても「板橋区の民主党推薦は新党日本の有田」という訴えが中心になってしまいます。

選挙のプロから見れば有田陣営の選挙活動はおそろしく稚拙でしょう。が、逆にそれは本当にしがらみと無縁の素人ボランティアスタッフが中心となって動いているということの証明であることをご理解いただければと思います。

投稿: 誰も通らない裏道 | 2009/08/25 00:43

有田さんの衆院選辞退!?云々のニュースをどうなってるのかと、嬉々として聞いてきた嫌な奴がいます。この期に及んでも自民党を支持しているアホが、わざわざ私が新党日本を支持していることを知っていて面白がっていました(泣)。

なのでこちらの記事を拝見して少し安心しました。
それにしても、有田さんご本人も新党日本としてもホームページで即座に反論できないのがくやしい。


投稿: Linus | 2009/08/24 23:14

一新党日本支持者です。

あの「誤報」には僕もビックリして、選挙事務所に電話してしまいました。
最初に出た女性の方も、次に出た男性の方も「絶対に出馬取消はありません」と断言していたので安心しました。

どの選挙予測を見ても有田さんと田中さんにとって厳しいです。
(たまに激甘のメディアもありますが・・・)
ですが今回の選挙は最後の最後まで分からないと思います。
有田さんと田中さんの小選挙区の勝利。
そしてついでに比例近畿ブロックでの議席獲得を期待しています。

投稿: サク | 2009/08/24 23:03

世の中を変えねばならないという思いが強い我が連れ合い。しかし、民主党が勝ち過ぎるのはいささか危険?というのが偽りのない心情。民主党へのフォローの風が吹いている為に最大限利用しようとしているのか、或いは、選挙運動のスタッフを民主党関係者が占めているのか、選挙カーのウグイス嬢が「民主党推薦」ばかりを連呼する手法には違和感を感じている。新党日本公認と一切述べていない。これでは投票を考え直さないと・・・と言っている

投稿: とら仙人 | 2009/08/24 20:13

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受信: 2009/09/01 04:53

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