« 嗚呼、自民党、、、 | トップページ | 田中良紹-「舐められているのは自民党なのか」 »

2009/06/24

大架空記事でズッコケた週刊新潮が繰り出した鳩山叩きネタの中身

ということで週刊新潮の「鳩山スキャンダル」のタイトルは『次期総理の椅子に最も近い 「民主党代表」は清廉な「白い鳩」か?』であった。リードは『次期総理の椅子に最も近いと言われる鳩山由紀夫・民主党代表(62)。前任者と違い清廉なイメージで売るが、本当に彼は「白い鳩」なのか--。その政治資金収支報告書は「故人献金」だけでなく、「献金者捏造」に「架空住所記載」と、どす黒く穢れているのだった』となっている。

本文は明日発売の雑誌を見ていただくしかないが、、、
個人的な印象では朝日新聞襲撃ネタでの大失態を鴻池ネタをもらうことで救ってもらった自民党のために一生懸命やっているという感じ。活版1折のトップを飾ってはいるが、見開き起こしの3Pというボリュームに、「上からやれと言われたけれど、このネタはこれが限界」という現場の雰囲気が垣間見える。
もちろん政治資金の記載に問題があるのは事実なのだろうが、額が少ない分、小ネタを必死こいて煽るだけ煽っている印象が強い(これは週刊新潮のいつもの手法だが)。
ま、鳩山としては試練には違いないが、「朝日新聞襲撃犯ネタ」という大架空、捏造記事で大ズッコケしたメディアからこれぐらいのネタで叩かれてグラついていては困るし、そのようなことはないと信じたい。

|

« 嗚呼、自民党、、、 | トップページ | 田中良紹-「舐められているのは自民党なのか」 »

コメント

週刊誌の記事について、素晴らしい分析力を発揮しておられると思います。これからも、説得力のある鋭い分析で、ストレス解消とメディア改革のための特効薬を発信していただきたいと思います。

投稿: 応援弾 | 2009/06/24 22:59

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大架空記事でズッコケた週刊新潮が繰り出した鳩山叩きネタの中身:

« 嗚呼、自民党、、、 | トップページ | 田中良紹-「舐められているのは自民党なのか」 »