なぜ、Motherhouseは成長できるのか?
少し前に「Motherhouseのバッグ」というエントリーを書いた。
そのMotherhouseに関して興味深い記事を見つけたので紹介する。
もう一つのマザーハウスストーリー (株)マザーハウス 副社長 山崎大祐氏インタビュー
私がこの会社が素晴らしいナと思う理由は、金儲け以前に明確なミッションを持っているからだ。
このブログでは時々書いていることだが、企業にとってもちろん金を儲けること、そのための手段を構築することはもちろん大切なことであるが、もう一つ大事なことは、なぜその事業をやるのか?というミッションを確立することである。
ところが案外、これがあやふやな企業は多い。そういう会社も経済が右肩上がりの時代には、拡大するマーケットのおこぼれにあずかることができたが、現在のように世の中が経済的にも社会的にも停滞するようになると、企業としてのミッションを明確に持っているか持っていないかは生き残るための大きな分かれ道になる。
要は金儲けをひたすら追求するだけでは存続は危ういのである。
そしてこれは企業だけでなく、あらゆる組織においても言えることなのだと思う。
たとえば政党であれば「政権をとる」ことは確かに重要だ。が、その前提として「なぜ自分たちは政権をとる必要があるのか? とって何をするのか?」という部分がキチッと確立されていなければならない。
では民主党にはそれがあるか?
私はここへ来て、鳩山由紀夫の言う「友愛」というのは案外いい線をいっているのではないかと思っている。
それについては次回に。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント