「世論は岡田という世論(空気)」を作ることに必死なマスゴミ
今朝の日経を読むと、「代表選は十六日に告示され、即日投開票される。政策論争を封じ込めるような大あわての日程には疑問が残る」「理解しにくいのは小沢氏ら現執行部が代表選出の早期決着にこだわったことだ。党内には『有権者の声をじっくり聞いた方がよい』『論争を通じて党の存在をアピールする良い機会だ』などの意見もあった。」「小沢氏の辞任表明からわずか五日後に新代表を選出するという日程の設定は、党勢の建て直しに向けた議論を本気でする覚悟があるのかどうか疑問を抱かせる結果となった。」(以上、社説)。
「党内には国会議員だけが投票する代表選の方式に不満がくすぶっており、党員・サポーターの意見を聞くことで『開かれた代表戦』をアピールする。」「代表選の形式を巡って党内から『党員・サポーターや地方組織の代弁者を加えるべきだ』との意見が出ていた。ほかの地方組織に動きが広がれば、議員の投票行動に影響を与える可能性もある。」(「岡山県連が予備調査」という記事)。
「日本経済新聞社がインターネットで十三日に実施した民主党代表選に関する調査で、同日までの回答者の六一・〇%が、岡田克也副代表の代表就任が望ましいと答えた。鳩山由紀夫幹事長が望ましいとしたのは一九・二%で、岡田氏の約三分の一にとどまった」(『岡田氏支持61%鳩山氏は19% 本社ネット調査』という記事。ただしこの調査は日経の会員制ニュースサイトの読者を対象に行われている)。
「岡田氏にとって巻き返しの頼みの綱は地方を含めた世論の動きだ。十三日夜には相次いで民放のテレビ番組に出演し、支持を訴えた。地方の党組織には衆院選の『顔』として岡田氏に期待する声があり、代表選が国会議員だけの投票になったことへの不満もくすぶる。」(「『小沢路線』継承か転換か」という記事)。
「一部世論調査で岡田克也副代表にリードを許しているにもかかわらず、民主党代表選では鳩山由紀夫幹事長が優位に立っている。」「二〇〇七年の参院選大勝で、民主党の参院勢力は百人を超え、小沢氏との結びつきも一段と深まった。西松建設の巨額献金事件でも民主党の参院勢力は小沢氏擁護の空気が濃い。」(「鳩山氏なぜ優位『後ろ盾』小沢氏参院掌握」という記事)。
いやはやマスゴミは必死ですね。これまでネットの世論は一切無視していたのに、インターネットの世論調査にしても、自分の会員制サイト内だけでやっただけの結果でも、それが岡田有利だと途端に記事にする。ついには「西松建設の巨額献金事件でも」と書く始末。
いまのところ国会議員だけの投票だと岡田不利という票読みができるから、必死になって「世論を作る」マスゴミ。これから土曜日にかけてこうした記事が洪水のように流れるのだろう。
そして、私は今週土曜日の投開票の意味を知った。
岸井、田勢、田原、、、あの土曜日、日曜日に放送される数多くの偏向番組の影響力を避けるためにこの日程は決められたのだろう。
もしこの番組が代表選の前に放送されていたら、奴らは必死になって「岡田でないと民主は衆院選に勝てない」と連呼したに違いない。もちろん次の代表がもし鳩山由紀夫に決まった場合には「これでは民主はダメだ」と狂ったように叫び続ける。
一方、岡田に決まった場合は「ほめ殺し」にするだろう。だって権力は岡田なら怖くないのだから。
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