2011/06/11

6・11 ~ 今こそ行動の時!&お知らせ

ここのところ当ブログを更新できなかった。
その理由は、政治にも原発事故にも幻滅したから……
というわけではない。
いや、もちろん幻滅はしているが、ここで挫けてしまっては悪どい連中に負けてしまうのである。
ま、私は50年近くを生きて、それなりにいい時代を過ごしてきたからそれでも仕方がないのだが、しかし孫子の代にまで思いをいたせば、ここで引き下がるわけにはいかない。。

私は子どもが好きだ。
よく電車の中などでキャーキャー言っている子どもをしかめっ面で見る人がいるが、私はぜんぜん気にならない。
それどころか、ほっぺたをチョンと突つきたくなる。
だが3・11以降、そういう子どもを見ていると、そんな衝動よりも本当に「今、なんとかしないと本当にこの子どもたちの将来は大変なことになる」と思いが先に立つ。
残念ながら、すでに彼らの未来は十分に大変ではあるのだが、それを少しでも軽減するべく行動することは、今の時代に生きるすべての大人の責務だと思う。

時々……
「自分は子どももいないし、そんなことは関係ない」
と冷やかに言う人がいる(私見では男性に多い)。
しかし、そういう人だって子どもたちが元気に成長してくれなければ、自分の老後が危ういのだ。
当ブログでは同じことのまたも繰り返しになってしまうが、現在のこの事態に対してそういう「想像力」を少しでいいから働かせていただきたいと思う。
現実問題として、3カ月にわたって福島の放射能はダダ漏れ状態だ。
これはもう本当にとてつもないことであって、時とともに“食”や“健康”について、ますますもって重大な影響が出てくるわけで、このまま放置すればするほど、その被害は幾何級数的に増大してく。
こういう中にあって、もっとも優先すべきは子どもや若い人の命と安全であり、その第一原則は「セーフティファースト」だと思う。
人類がいまだかつて経験したことのない放射能災害においては、どんなに用心しても、どんなに安全マージンを取っても取り過ぎることはない。
そのためには、これまで[原発は安全だ」と言い続けてきたすべての人間の言うことを信じないことが重要だ。そういう連中の言ってきたことはすべてウソ、デタラメ、あるいは間違いだったことは、この状況を見れば明々白々である。
にもかかわらず、原発をこれまで推進してきた自民党と、これからも進めようとしていた民主党が連立するだって? 冗談を言ってはいけない。
とここまで書いたところで、6月2日のエントリーと同じような内容になってしまったことに気づいた(脳みそがトロトロなのです)。
が、とにかく今、行動しなければ末代までの恥と禍根を残すことになる。
これまで妻は私が「やれ、小沢だ、検察だ」といってデモへ行ったり最高検へ前田恒彦を告発に行くのを冷やかな目で見ていた。その顔には「あまりヘンなことをしないで欲しい」という表情がありありと出ていた。
ところが、その妻が先日、「私も6月11日はデモへ行ってみようかな」と言った。
そう思う人が一人でも増えて欲しいと切に願う次第である。

・6.11 脱原発100万人アクション (No Nukes Action by a million people)

※最後に一つお知らせがあります。以前にもちょっと書きましたが、当ブログでこれまで書いてきた原発やメディアに関するエントリーをもとに電子書籍を刊行することになりました。タイトルは、

「東京電力福島第一原発事故とマスメディア」

です。詳細は近日、ご報告いたしますが、iPhone、iPad、アンドロイドにも対応したものとなる予定です。

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2009/12/17

iPhoneで日記(備忘録)を書く

どうもうんざりするようなエントリーばかりだったので、ここらへんで政局とはまったく違う話を、、、

2000年に入ってからの4、5年ほど、ほぼ毎日、日記を書いていたことがある。ま、日記というよりも備忘録のようなもので、とにかく物忘れが激しくなってきていたので、その日にあったことをパソコンにテキスト形式で打ち込んでいた。
私は文字入力については富士通の親指シフトという方式を25年前から採用しており、文字入力は大好きだし、スピードも速い部類に入ると思う。
とはいえ、、、
そうそう毎日書き続けられるものでもない。そこで何日か間隔が空くと、もう数日前のことを思い出せなくなる。それを必死になって記憶を甦らせながら入力していたのは、ボケ防止にもなるのではないかと思っていたからで、だから飽きっぽくて集中力もない私でも4、5年も続けることができたのだろう。
だが、ある時、一回プツリと途切れてしまうともうダメで、ここ数年の間は再チャレンジしたこともあるが二度と継続することはできなかった。
そんな私がここへきて日記を再開し始め、まだ1週間ほどだがとりあえず続いている。
そのきっかけはiPhone。
夏場に購入して以降、もう手放せなくなってしまったiPhoneだが、文字入力のツールとしてはあまり重視していなかった。
iPhoneは普通の携帯のような文字入力もできるが、フリック入力という独自の方法も採用している。後者について最初のうちはあまり興味はなかったのだが、iPhone関連のブログなどを見ているうちに、フリック入力というのはなかなか優れているらしいということがわかってきた。
そこで少し練習してみようと思って「タイピング~」という文字入力練習アプリを115円で購入。移動時間などに時々練習するようにしてみた。
このフリック入力、確かに最初のうちは戸惑うし、さしてスピードも速くならない(あくまで私の場合)。
ところが、練習を始めてわりと最初の段階で、もう一台所持している普通の携帯でメールを打ってみたら、その文字入力のインターフェースの悪さに「なんだこりゃ?」と思ったのである。つまり、いつの間にかフリック入力に慣れ始めていたのだ。
そこで少しだけ練習する頻度を上げてみた。すると次第にコツが呑み込めてきて、そうなると結構、速く入力できるようになってきた。そこで試しにメモのアプリに文字入力をしてみると、意外に長文もストレスなく打ち込むことができる。
そこでしばらくこのメモのアプリに備忘録のようなものを書いてみると、これが長続きしそうである。そこで「どうせなら」と思ってAPPストアで日記のアプリを探してみると、これもまたいろいろと種類がある。そのなかでもっともシンプルそうなDiaryというアプリを115円で購入してみた。
このアプリは、ただ毎日ごとに入力していくだけ。そして一日のうちに何度も書き足せる。そこで、布団の中でも電車の中でも、とにかくヒマな時に先ほどあったことを少しずつでも入力していく。なにしろiPhoneなので片手で持ってどこででも入力できる。しかも文字入力にストレスがあまりない。そうして一日が終わると、結構、まとまった備忘録になっているのである。
さてしかし、、、
iPhoneを紛失してしまうと困ってしまう(日記にロックはかけられるが)。また日記アプリというのは種類によっては更新をインストールしたときに中身が消えてしまうこともあるらしい(Diaryというアプリのことではないが)。
そこで一日が終了したら、自分宛てのGmailに、タイトルをその日の日付にして(たとえば「091217」というように)送ることにした(メール送信はアプリからもできる)。そしてGmailに「diary」というラベルを作ってそこにアーカイブする。そうすると日付順に備忘録メールが並んでいくことになる。
しかもここで便利なのは、Gmailが件名ごとにスレッドとしてメールを保存すること。なので、もし後からある日に起こったことを思い出したり、あるいは撮影した画像を備忘録と一緒に残したかったら、その日付のメールに返信すればいい。すると日付の順番は狂わせないでいくらでも備忘録を書き足していけるのである。
またGmailは検索機能が充実しているから、「あれはいつだったかな?」というようなことがあれば検索すればいい。しかもその検索はiPhoneを所持していればいつでもできる。
前回、備忘録をつけていたとき、これが継続できた一つの理由はレッツノートを持ち歩いていたからだ。ところがレッツノートと言えどもいつも持ち歩くのが年とともにしんどくなってしまい、それとともに書き込む間隔が空いてしまった。これが前回挫折した大きな原因である。
そこに登場したiPhoneとフリック入力。今回は再び備忘録を継続できそうな予感がしているのであった。


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