December 18, 2007

真っ当でない連中と真っ当な方

今日の日経2面を何気なく見ていたら「防衛省改革『官邸主導で』」という見出しの記事が出ていた。
それによると政府は、不祥事が続く防衛省・自衛隊のあり方を議論する有識者会議「防衛省改革会議」の第二回会合を首相官邸で開いたそうである。
総理大臣なる人物は「国民の信頼回復には出直しのための改革が必要だ。改革を思い切って進めて行くには官邸指導で取り組むことが必要だ」と強調したそうである。
で、その有識者会議の座長というのが、、、

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December 03, 2007

こういう記事に引っかかる

今朝の日経朝刊に「原発災害時 住民の避難経路算出 原子力安全基盤機構などがシステム 被害情報を管理」という見出しの記事が出ていた。
リードを読むと「原子力発電所の安全技術の開発に取り組む原子力安全基盤機構と防災科学研究所は、地震などで原発が被害を受けた際に情報共有や被害対策を瞬時に進められる防災システムを開発した。道路の被害状況や放射能の汚染情報から、自動的に住民の避難経路を提示する。九州で実証試験を実施するほか、国際原子力機構のプロジェクトとして発展途上国で運用を開始する」という。
ちなみにこの原子力安全基盤機構というのは経産省系の独立行政法人である。
記事の本文の冒頭は「新システムは自治体のコンピューターや、原発周辺に設置した放射能センサー、携帯情報端末などで構成。自治体は地理情報や道路状況、住民の年齢などを登録。地震が発生すると揺れの大きさから建物や橋の築年数、構造などをもとに倒壊の有無を自動予測する。放射性物質が漏れ出た場合は、原発周辺のセンサー情報から汚染の広がりを判断し、避難経路を割り出す」となっているのだが、これを読んでまず思うのは、、、

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January 30, 2007

問題は最初にタイトルをたてること

 あるある大辞典での捏造が問題になっています。
 私はこの番組を一度も見たことがないのですが、おそらくはこの件での最大の問題は最初にタイトルをたてることではないかと思います。

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December 03, 2006

それでも怒らない日本人

 昨日、クルマの中でラジオを聴いていたら、みのもんたが銀行に対する怒りを話していました。
 いわく公的資金を投入して救済したのに、いまや大儲け。そのくせ金利はゴミみたいなもので税金もろくすっぽ払っていない。銀行は大きすぎて潰れると社会的に問題になるから救うけど、地方の商店は潰れようがなんだろうがかまわないというのはおかしいだろっ、、、と。
 御説ごもっとも。確かに銀行というのはろくなものではありません。
 私も昨年、以下のような話を聞いて怒るやら呆れるやら、、、

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November 28, 2006

「どうでもいいこと」と「不思議なコメント」

 ここ数日、郵政造反議員の自民党復党問題で大騒ぎしています。
 新聞各紙は世論調査をしたり、この話題を1面に持ってくることもしばしばありますが、、、

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October 27, 2006

北朝鮮についての続き

 北朝鮮の件について思ったことをもう少し書きます。

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October 26, 2006

薄気味悪い気分になるニュースいくつか-結果的に北朝鮮問題のさわり

 このところどうも忙しくてまとまった文章を書く時間もなく、意欲もわかないのですが、ちょうどいま少し時間があるので、ここ最近で自分が気になる、あるいは引っかかっている、さらに嫌な気分になるニュースのいくつかについて箇条書きで感想を書いてみます(私がいうところの嫌な気分というのは、世間が薄気味悪い方向へ流れているのを感じるというような意味です)。

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September 06, 2006

時代の変わり目?

 知事選で田中康夫が敗れた先月、長野ではもう一つ、佐久総合病院総長の若月俊一先生が亡くなるという残念なことがありました。
 私はこの若月先生に一度だけお目にかかったことがあります。もう十年近く前のことです。

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August 15, 2006

小泉靖国参拝で脳裏に浮上した天下の暴論

 私は基本的に護憲派に属すると思います。とくに9条に関してはこのままでいいと思っています。
 にもかかわず、本日の小泉靖国参拝のニュースを見ていると、私はかねてから考えているとんでもない思考が頭の中に浮かんできます。それは、、、
 今上天皇待望論です。
 つまり国権を司る最高責任者を今上天皇にお任せしてはどうだろうかと思うのです。

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August 09, 2006

盗まれた都市

 もう相当前に書かれたものですが(20年ぐらい前?)、西村京太郎氏の著作に「盗まれた都市」という小説がありました。これは左文字という探偵が主人公のシリーズで(「消えたジャイアンツ」もこのシリーズです)十津川警部シリーズではありません。この頃の西村氏の作品というのは、意外に社会派の色彩があったように思います。
 さて、この作品の内容ですが(あくまで覚えている範囲内ですが)、ある地方都市で何者かがさまざまなメディアを使って「反東京運動」(だったと思う)なる扇動を始めます。結果、この都市全体が狂気に包まれていきます。左文字はこの都市に入り、なんとか社会の暴走を止めることには成功しますが、いったい誰がこの扇動を行ったのかはわかりませんでした。
 たしかこの小説の最後は、左文字がこの都市で起きたことを当時としては高額な使用料(千万円単位?)のスーパーコンピュータにデータ入力して分析します。ところが、実はこのスパコンを別の人物がやはり借りて、同じようなデータ入力をしてシュミレーションをしていたらしいということがわかるのです。

 今回、長野県知事選の結果を見て私はこの小説のことを思い出しました。

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July 21, 2006

読売新聞のニュース感覚

 私は別に熱心な新聞ウォッチャーではないのですが、しかし思わずのけぞってしまう記事を見たので書きます。
 その前に、、、
 八木啓代さんの日記には、イスラエルのレバノン攻撃のことが書かれています。いわく「本格的な“民間人の大虐殺”」と。
 そして、最後は
*****
もともと日本人は国際ニュースに感度悪いんですが、今回のはちょっとひどくないかい? 特に朝日新聞など、すでに死んでいる感じがします。行きの飛行機で読んだル・モンドなんて、ジダン頭突き問題も吹っ飛んで、ほとんどこのニュース一色の記事だったのに....。
*****
 という文章で締められています。
 そこで本日の夕刊です。

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数十年に一度の偉業?

 昨日の日経の1面は「昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に強い不快感を示していた」という発言メモがあったという内容の大スクープでした。
 朝日、読売、毎日の3紙すべてが夕刊の1面トップで後追い記事を書かざるを得なかった(朝日、毎日は社会面もトップ)ことが、このニュースがいかに大スクープであったかを証明しています。
 ところで私は埼玉県民のため、このスクープを読むことができませんでした(;_;)。私のところに届く新聞は13版で最終版(14版)の1版前です。新聞各社は自社のスクープ記事は最終版にしか入れないため(言わずもがなですが、他社に追いかけられないためです)時々、このようなことが起こります。
 毎月の新聞代というのはどんな地域でも均一だと思いますが、読めるニュースの内容が違うというのはいたって不公平だと思いますが、まあこれは仕方がないことなのでしょう。

 それにしても、日経といえば経済事案でのスクープはこれまでにも多々ありましたが、このようなネタでのスクープというのは、私の記憶ではありません。

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