2009/10/27

もうひとつラジオネタ-思考停止した記者たちの呆談

前エントリーに続いてもう一つラジオ、というかポッドキャストネタ。
以下の2つのファイルは先週金曜日に放送されたアクセスのポッドキャストである。


アクセス特集10/24アクセス特集・二木啓孝+乾正人+早野透+武田一顕+麻木久仁子

インターネット対談10/24インターネット対談「二木啓孝×乾正人×早野透×武田一顕×麻木久仁子」

乾正人は産経新聞政治部長。早野透は朝日新聞編集委員。それに二木啓孝、武田一顕(TBS国会担当記者)、麻木久仁子の5人で話をしているわけだが、、、
ひとくちで言って思考停止集団の呆談だな、こりゃ。

私の知る限り新聞記者(あるいは雑誌編集者)というのは、その多くが広告についての知識が乏しい。
したがって実は会社の収益を支えている広告の現場がどのようなシステムで動いており、しかもいまどうなっているかということについて知らないのである。
最近、私はある出版社の広告営業マンに「おたくの会社の編集現場には危機感がある?」と聞いてみた。
すると返ってきた答えは「ぜんぜんないですよ。この期に及んでも『いいものを作れば売れる』とか言うんですよね。でも、そいつが作ってるものって売れてないんですよ。なのにあの根拠のない自信はなんなんだろうってホント思いますよ」。
これを聞いていた同業他社の営業マンはみんな大笑いしたが、しかし多かれ少なかれ各社とも事情は同じ。
メディアというのは往々にして記者、編集者の地位が圧倒的に高い。そうしてぬるま湯にドップリと浸かっていた彼らは激変する環境の変化にまったく対応できない(というよりも理解できない)。しかも困ったことに年齢が上がるほど、つまり経営中枢に近づくほどその傾向が強いのである。

ポッドキャストに話を戻すと、彼らは新聞はなくならないというようなことを言っているけれども、残念ながらこれはあまりにも能天気な予想である。もはや新聞社のビジネスモデルは販売システムにしても広告システムにしても完全に行き詰っている(広告については、近いうちにまた書きたい)。
もちろん会社によって差はあるが、おそらく全国紙の方がより厳しく、地方紙の方が全体的に多少寿命が長いだろう。
早野や乾は新聞はそれぞれに論調が違うし、事実を取材しないとリリースだけを流すことになるなどと言っているが、記者クラブで下げ渡された情報を垂れ流すにあたって多少、自社の色をつけるぐらいの違いでしかない。そんなメディアはそもそもジャーナリズムを名乗る資格もないわけで、早晩、潰れる運命にある。

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久しぶりのラジオネタ-安住、伊集院、そして懐かしの音源

今回は久しぶりにラジオネタ。書きたいことはいくつかあるのだが、まずは安住紳一郎の「日曜天国」から。
この番組は、いつも日曜日の午前中、妻と近所のスーパーへ買い物に行くクルマの中で聴く(私は基本的にクルマの中ではほとんどAMラジオを聴いている)。番組が始まるのが10時で、こちらが出かけるのもその頃なので、オープニングのフリートークを聴くことが多い。ところが安住のフリートークは30分ぐらいと結構長くて、すべては聴けない。面白くなってきたところでスーパーの駐車場に到着ということが多い。だから「あの話はどうなったのだろう?」と思うことも多々あるのだが、久米宏や伊集院光の番組のように録音まではしていない。
ただ、この番組はポッドキャストで聴くことができ、しかもオープニングを全部聴かせてくれることが多い。
以前にもチラッと書いたが、ラジオの安住はなかなかいい(テレビはほとんど見ないので、テレビの安住とは比較できないが)。久米宏、伊集院といった名人の域には達していないが、十分に真打クラスである。

さて、今回取り上げるのは10月18日放送分のフリートーク。奇しくもこの日、私と安住紳一郎が同じ嗜好の持ち主であることがわかった。それは中学生の合唱ファンであるということ。安住は昨年からNHKの合唱コンクールにハマったらしい。そうして実は私も昨年から中学生の合唱コンクールにハマっている。それはYou Tubeで↓の動画を偶然に見たからである。

なんというか、、、
40代も後半にさしかかり、相当に世間ずれしてしまったオッサンには、こういうのが心に刺さるのである(^_^;)。
それからというもの、You Tubeで中学生、高校生の合唱をいろいろと見てみたのだが、中学生という微妙な年齢の子供たちの合唱というのは、とくに琴線に触れる。で、どうやら安住も私と同じらしい。そのことを語っているのがこれ(長いのでお暇な時にお聴きください)。

そして今年も10月11日にNHK合唱コンクールの全国大会がオンエアされていた。しかし、私はこの番組に気づかずに(帰国した翌日だった)見逃してしまい、YouTubeでチャンネル登録している方がこの動画をアップロードしてくれたのを見て、すでに放送が終わっていたことを知った。
さて、ポッドキャストによると安住は今年の大会で銀賞に終わった熊本大学教育学部附属中学校のファンらしい。その経緯に関する安住のトークは絶品である(ポッドキャストに入ってます)。その熊本大学附属中学校は昨年に引き続き今年も銀賞。それが↓。

ちなみに金賞はこちら↓。

さらに安住も感動したという全体の合唱は↓。動画だけでも十分に堪能できるが、安住のトークを聴くと「なるほど会場の客席はそういう雰囲気なのか」というのがわかって興味深い。

昨年の春までは、日曜日というと「伊集院光 日曜日の秘密基地」を録音して聴いていたが、以後は日曜日に録音するものはとくになかったのだが、「しばらく安住の番組を録音してみるかナ?」と思い始めた。

しばらく前に小林信彦が週刊文春の連載エッセイで「TBSラジオがおかしくなり始めたのは昨春に伊集院の日曜日のラジオが終わったあたりからで、さらに今春にストリームが終わったことでさらにおかしくなった」というようなことを書いていた。
その伊集院は25日に「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演しており、「やっぱりこの時間は伊集院だよなあ、、、」と思ったのは私だけだろうか?

最後に、、、
これもYouTubeで懐かしい音源を見つけた。

この番組が放送されていたのは私が中学生ぐらいの時か。おそらく、ほぼ毎日聴いていたと思う(当然、勉強なんぞしていない)。キャンディーズのコーラスがいいですね。キャンディーズというのは、実はなかなかに実力がある。
以前、引退間近の時だったと思うが、FMの番組に出演してハイファイセットと一緒に生放送で「Try To Remember」という曲を歌ったことがある。これがもう絶品で、どこかにこれを録音したカセットがあるはずだが、、、などと思いながら、いまググッてみたら音源があるではないか。いやはやネットというのはすごいものだ。
ということで最後にこれをどうぞ。

『 Try To Remember 』 by キャンディーズ&ハイファイセット

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2009/05/26

アクアライン800円~知事の公約の財源が国税投入というアホらしさ

昨日放送された田中康夫出演のアクセスのバトルトークのテーマは

*****
千葉県・森田知事が「東京湾アクアラインの通行料を800円にする」と正式に表明。
ただし、その費用は補正予算で国が全額補てん。
あなたはこの値下げに賛成?反対?
*****

だった。不覚にも私はこの件を知らなかったのだが、つまりこういうことらしい。

(゚Д゚)ハア?

という話である。
知事選において候補者がどんな公約を掲げようが勝手かもしれない。が、結果、当選して公約を実現するにあたって「財源は国から出してもらいます」というのもおかしな話しだが、そう言われてホイホイ出してしまう政府というのはいったい何なのか?
これ、究極のモラルハザードだと思うのだが、、、
さすがにアクセスのアンケートでは7割以上が反対で、これは最初から最後まで変わらなかった。また電話出演したリスナーの中にも同様の疑念を示す人もいたが、なぜかメディアではあまり批判的に書かれておらず、産経になるとこういうふうになる。

そもそも森田というのは完全無所属を自称して立候補した、自称・剣道二段の男である。ところが当選するやいなや与党ベッタリの姿勢を露骨に示している。ま、それは当たり前で、この男は依然として自民党の支部長だったわけだが、そうしてアクアラインの件を森田を持ち出したところ政府はアッサリとOKを出してしまった。これは補正予算から捻出されるため、なんの国会審議も経ないまま認められる。驚くべき話である。
田中康夫の解説によると、その背景には来るべき総選挙で宮崎県知事、大阪府知事、そしてこの千葉県知事を応援バカトリオとして最大限使おうという菅義偉の画策があるらしい。

と、こういう話を聞くと、自民党も墜ちるところまで墜ちたナと思う。
とにかくいまの与党、とくに自民党は選挙に少しでもプラスになるのではないか?ということがあれば、たとえ禁じ手であろうがなんだろうがなんでもパクつく。一方で、選挙をやって負けるのが怖くて解散はズルズルと引き延ばしているのだから、とことん品性の低い政権である。
思うに、おそらくは小渕恵三あたりまでの総理大臣であれば、いくらなんでもこんなデタラメはしなかったのではないだろうか。ここらへんまでの総理大臣は、少なくとも最低限、やってもいいことと悪いことの区別がついていた。しかし森喜朗あたりからそれが薄れ始め、コイズミでその判断基準が完全崩壊、アベ、フクダと続き、いまやアホーで完全アノミー(無秩序)状態となった。

ところがマスゴミはこれを批判するどころか与党の大応援団となっている。
民主党の政策については財源が明示されていないと非難を浴びせて、「これでは政権まかせられない」などと決めつける。一方、与党の15兆円のデタラメ&バラマキ補正予算に対しては民主党に対するほどの非難は浴びせない。どころか、、、昨日の日経の「核心」というコラムでは、「野党、とりわけ民主党の甘口の政権公約が、自公政権のバラマキの誘因になっていることも指摘しておきたい」などと書く始末(筆者は土谷英夫)。つまり政府がデタラメの補正予算をつくった責任は民主党にあるという論法である。そうしてこのコラムは「バラマキ政党は一つでも多すぎるのに『二大バラマキ政党』の共演になってはツケを払わされる納税者はたまったものではない。」と締めくくられるのだが、そのわりにすでにデタラメな予算を組んだ与党への批判はぬるい。
そうして知事選で当選した人物の公約実現の財源が国税の投入であることにほとんど批判らしい批判もしないのだから、メディアがマスゴミと言われるのも仕方がないことである。

こうした政治状況、社会状況を変えるには、とにかく一度、政権交代をするしかない。

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2009/05/11

今日のアクセスは田中康夫

今日はこれからテレビ、ラジオでさまざまなニュースが流れるだろう。
おそらくそのほとんどがデタラメであると予想される。
そうしたなかで今日のTBSラジオ「アクセス」は田中康夫が出演。
聴く価値がある番組はこれしかない。

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2009/04/27

草なぎ君、アクセス、ニコニコ動画

ストレスがたまっていたので少々飲みすぎて羽目をはずしてしまったら、警察のご厄介になってしまい、ひと晩ブタ箱にぶち込まれてしまった、、、

武勇伝という以外にない話で、それ以上でも以下でもない。ちょっと大げさにいえば男の勲章ですね。草なぎ君はブタ箱という場所をよく知らないSMAPの他のメンバーに大いに自慢して話せばよろしい。もっとも草なぎ君が本当にブタ箱に入れられたかどうかは定かでないが、、、

ところが、その程度のことで取材と称して大騒ぎをしたあげく、「やってはいけないこと」だの「ファンへひとこと」だのと「夢を壊した」だのと言い立てるメディアの連中は、自らがビョーキであることを満天下にさらしたに過ぎない。
どこかの局では飲酒運転の基準値をはるかに上回る量を飲んでいた、、、などと解説していたが、別にクルマを運転していたわけでもなないのに、そんな基準を持ち出すことはナンセンスである(草なぎ君がCM出演していたトヨタにとっては飲酒してブタ箱というのは少しく困った事態なのかもしれないが)。

むしろ私が気になったのは、マスゴミがバカ騒ぎをしているとき、しばしば権力はその裏でひっそりとおかしなことをしているということである。その前日に衆議院をスルッと通過した海賊法案などはその一つかもしれない。

閑話休題

本日はTBSラジオ「アクセス」に田中康夫が登場する日。ゲストは野口悠紀雄氏らしい。
2週間に1度しかない貴重な2時間。ビョーキのメディアにうんざりしている方々におすすめします。

そしてもう一つ。これは明日だが、なんと郷原信郎氏がニコニコ動画に生出演するとのこと。
題して「ニコニコ生討論会 東京地検特捜部とは何か?~元検事・郷原信郎氏が語る~」。

・元検事・郷原信郎弁護士が、東京地検特捜部を語る!

休みの前日にビールを飲みながら見るには最適?

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2009/04/22

思考停止だらけのジャーナリズム業界

多少、遅きに失してしまったが、先週金曜日(4月17日)放送のアクセスについて書きたいと思う。

私はAMラジオのファンで、それももっぱらTBSラジオ党ではあるのだが、、、

この日はスペシャルウィークということもあり、麻木久仁子、二木啓孝のレギュラーに加えて高野孟とTBSラジオ政治記者の武田一顕がスタジオ出演し、さらに毎日新聞論説委員の与良正男や時事通信の政治部長、そして平野貞夫などが電話で出演した(時事通信の政治部長の話は聴いていない)。
一見、面白そうなメンバーではあるのだが、結論から言うとひどい放送だった。
TVタックルやサンデープロジェクトのように見るからに偏向している番組ではない。が、それだけに印象操作がうまいこと散りばめられているのである。

この日のテーマは「今の政治は面白いのか?つまらないのか?」。この問いかけの底流には、せっかく政権交代が近づいてきていたというのに小沢一郎の西松問題によって、その熱気が冷めつつあるのではないかという問題設定がある。
当然、小沢一郎の話が中心になるわけだが、出演者の言葉の端々に小沢は「金まみれ」「旧態依然の体質」という表現が、さも当然のようにサラッと出てくる。印象づくり、印象操作という観点からすると、このようにさり気なくやるのは非常にタチが悪い。
そしてこの場を仕切っている麻木久仁子。「これだけのメンバーが揃った」ということで興奮気味にまくし立てているが、やはり「小沢のお陰で政権交代が遠のいた」という「空気」を印象づけようとしている(荒川強啓にも同じ傾向がある)。

しかし、何よりも驚いたのは電話で出演した毎日新聞の与良である。この男は「自分は誰よりも政権交代を望んでいる」ということを述べた上で、「実はこれはテレビでは言えないが、自分のところに来るメールは100%(小沢を批判する)自分に批判的である」「なぜマスコミは信用されないのか。検察のリーク情報をそのまま書いているというような批判があるが、検察がこう書きなさいよということを書いているわけではない」とひとしきり愚痴り、さらに次のように話を続けたのである。
「小沢が違法か違法でないかはこの際、問題ではない。なんで小沢があれだけ多くの金をもらってしまったのかということに説明責任がある」
いやー、これには驚いた。この人は西松の件はもはや違法性の問題ではなく「あれだけカネをもらっていたことが問題で、それを説明しろ」というのである。そして自分たちは検察の言うなりではないというが、もちろん検察が露骨に「こう書け」というわけはない。が、うまく誘導はしているわけで、そのテクニックが抜群なわけだ。それに記者が見事に引っかかっているというに過ぎない。
この程度の認識しかない人物が、もはや落ちる一方とはいえ、一応、日本の有力新聞社の論説委員であり、社説をリードする一方でテレビに出演してしたり顔で「政局」を語るのだから、メディアのレベルは推して知るべしである。
高野や二木、あるいは武田も「カネをもらったのは事実で、小沢は金権体質」という認識では共通している。

しかし、小沢よりはるかに多額の献金を多方面から受けている連中が自民党にはわんさかいるわけだ。であれば野党議員より与党議員の方が、はるかに高い説明責任を求められてしかるべきではないのか。
あるいは今回の新しい千葉県知事の問題。自民党支部の名義でカネを集めてそれを自分の政治資金として流用した疑いがもたれている。その額は1億5千万円を越える。小沢は次期総理候補のナンバーワンとはいえ、現状では所詮、野党第一党の党首でしかない。一方、千葉県の知事といったら県民にとっては野党の党首よりもはるかに強大な存在である。にもかかわらずこの知事を追及するメディアの声は小さい。
そうして秋田、千葉で民主が連敗すると「小沢の責任論」をここぞとばかりに書き立てるのに、先週末に行われた複数の市長選で与党が負けを重ねるとひっそりと結果を載せるだけ。これにはほとほとあきれ返る。
小沢は森田なんぞとは比較にならないほどきちんとカネを集めてオープンにしていた。その表の献金の記載を間違えただけである。それでも金額の多寡が問題だというのならば、与良あたりはアメリカへ行ってオバマやヒラリー、あるいはマケインに「カネをたくさん集めるのは問題だ。きちんと説明するべきだ」とか言ってみたらどうか? ま、それは無理だろうからアメリカのメディアにそういう主旨の投稿でもしてみればよろしい。笑われるだけだが、、、

話を元に戻すと、私はこの与良や高野、二木のコメントを聴いていて感じたのは(あるいは「読むに堪えない」文章を書く岸井成格も同様だが-ちなみにこの男はザ・ジャーナルに寄せられた100を越えるコメントをガン無視することにしたようである-)、彼らは意図して印象操作に加担しているのではなく、むしろ完全な思考停止に陥っているのではないかということだ。
本人たちは反権力であり、いまの政権与党ではダメだと思っている。高野孟にしても、西松問題での小沢の身の処し方については代表続投論者のようだ。にもかかわらず何の疑問もなく「小沢は旧態依然の体質」と決めつける。本当に小沢が「旧態依然」で「カネまみれ」なのかを西松問題を通じて深く検証した形跡はなく、いとも簡単に世間に漂う(元々はメディアが作り出した)「小沢は田中角栄の流れを汲んでいてダーティ」という「空気」に乗って発言してしまう。私はここにジャーナリストと称する連中の根本的なたがの緩み、思考停止を感じるのである。
なかでもとくにその傾向が顕著なのが記者クラブにどっぷりと浸かった新聞記者連中で、それに比べるとまだしも高野や二木はマシな部類には入るということなのだろうが、、、

以上が金曜日のアクセスを聴いた感想である。
聴き終えたあとしばらくは腹が立ってしかたがなかったが、翌日、黒柳徹子が2時間丸ごとゲスト出演した「久米宏 ラジオなんですけど」を聴いて、やっとその腹立ちがおさまった。
それから、安住紳一郎が日曜日の午前中にやっている「日曜天国」はなかなかいい。

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2009/04/14

政権交代が実現した時、マスゴミは崩壊する

昨日、帰宅して何気なくポチッとテレビをつけたらNHKのニュースウォッチ9をやっていて、例のいけすかないキャスター(男)が「自民党の支持率が回復してどうのこうの、、、」と話していた。
これに限らず、すべてのマスゴミは「与党、自民、支持率回復。民主、小沢秘書逮捕のダメージが深刻。千葉に続いて秋田と知事選連敗で党内からは早期の退陣を求める声」という大本営発表を徹底的に垂れ流している。もう本当にこれはすごいですね。すべてのチャンネルと新聞が同じモードでやっているんだから、こりゃ北朝鮮顔負けどころか、北朝鮮はまだまだ日本のマスゴミに学ばなければならないことがたくさんありますな。

しかし、、、
ネット上にはこんな分析もある。

・国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行
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 昨日の秋田県知事選挙ですが、民主党が推薦を出した候補者はかなり善戦したのではないでしょうか。

 秋田県選挙管理委員会のホームページを見ると傾向がハッキリしています。鹿角郡小坂町というのは、県のもっとも北、青森県との境で十和田湖をかかえる自治体ですが、ここで、得票率89・6%。ずいぶん良い町長さんだったんですね。とはいえ、県最北ということは当然大票田の秋田市から一番遠い。当選した候補者は秋田市長でしたから秋田市で全得票の3割を集めています。が、地元・秋田市なのに、52・1%にとどまりました。

 市部と郡部の仕訳だと、民主党が支援した候補者は新知事を567票上回ってトップです。これはちょうど1年前の昨年唯一の国政選挙山口2区補選での平岡秀夫さんの票の出方に似ています。
*****
詳細は↓
沖縄にも政権交代ブロガー 秋田・民主党支持候補がまた郡部で勝つ 

さらに、、、
昨日のTBSラジオ「デイキャッチ」ではこんなこともあったという。

・国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行
*****
 TBSラジオの「デイキャッチ」は13日、鳩山由紀夫さんをゲストに迎え、「民主党の小沢代表、やっぱり辞めた方がいいと思いますか?」という題でリスナーから、電話、ファクス、メール投票を受け付けました。

 まず「辞めるべき」という意見が紹介されました。

 埼玉県秩父市 58歳男性「辞めた方がいい。法に触れるかどうかではなく、道徳的にいけないことをしてしまったという意識を持って欲しい」

 次に「続投論」。

 栃木県 27歳男性「仮に辞めたとしても、かわりになれそうな人はいないと思います」

 とっさに鳩山さん「さみしいね、それもね」と冷静なコメント。

 杉並区68歳男性「霞が関をぶっ壊すのは小沢さんじゃないとできません」

 次に「複雑な気持ち」の方々。

 富津市の60代女性「今すぐ辞めないでいいが、テレビなどで説明すべき。やっぱり今度の事件はおかしいでしょう?」

 鳩山さんがこの後しゃべりましたが、「小沢さんより麻生首相の方が政治献金は3倍以上多い」と話したら、荒川さんが驚き不勉強ぶりをさらしました。鳩山さんは「小沢代表はすべてオープンにしているから、見れば分かるという気持ちがあった。でも見ませんよね」とし、「先週も先々週も、『タウンミーティング(集会)を開いて、(主権者の)質問にこたえてください』と小沢代表に提案した」ことを初めて明らかにしました。

(中略)

 リスナーアンケートの結果は、発表されませんでした。

 4時の時点では「3時半の受付以来、電話、ファクス、メールが殺到しているようですっ!」という荒川さんの元気な声が電波に乗りましたが、鳩山さんが5時前にスタジオを後にする時には、挙動不審な不安定なアナウンスになっていました。おそらく「続投」の意見が殺到したことで、TBS社員のディレクターなどが集計結果の発表を控えたのではないか、と予想されます。

【追記 2009-4-13 17:20】
 TBSラジオ&コミュニケーションズは、「初めから集計結果は放送する予定はなく、意見を募集しただけだった」としました。電話での問い合わせに対して、折り返し回答がありました。【追記おわり】
*****
詳細は↓
◎鳩山幹事長があす小沢代表に「大型連休前に集会を」提言、拒否なら「代表辞任」を求めるもよう

さて、昨日のアクセスは田中康夫+湯浅誠で聴き応えがあったけれども、田中康夫もほとほとマスゴミの報道には呆れ果てているとお見受けした(ま、これは別に今回に限ったことではないが)。しかして、その横で平然と「北朝鮮のミサイルが、、、」とニュース原稿をそのまま読んでしまう渡辺真理という人の頭の構造が私には理解できない(もちろん小生、二流私大卒でICUをご卒業の才媛とは頭の構造が違って当たり前だが)。ま、この件に関しては田中康夫がきちんと突っ込みを入れてくれたのが救いだった。

ところでこのアクセスのカウントダウン・トゥディの第二位は「自民アレルギーは払拭された、秋田県知事選を受けて自民菅氏が発言」だった。自民では細田あたりもずいぶんとはしゃいでいるらしい。最初に書いたように、マスゴミも「自民支持率回復」報道一色である。
そこで私は思う。

面白い!だったら民主は小沢一郎が党首のままで、いますぐ選挙をやってみようじゃないか!

これだけマスゴミが偏向報道、印象操作をやって、それでどういう選挙結果が出るのか? これほど見てみたいものはない。もちろん、小沢のままで選挙をやったら、長野県における田中対村井の知事選と同様、マスゴミは凄まじい偏向報道をするだろう。が、それでも民主が勝ったら、与党だけでなくマスゴミも崩壊する。というより、自民は次の選挙で復活する可能性もあるが、マスゴミはただでさえ広告収入の悪化で経営が苦しいなか、読者の信用も失うことになる。となれば、ジ・エンドだ。
ネトウヨのみなさんも含めて、そういうマスゴミを見てみたいと思いませんか?

“特捜部長”司法記者と「飲み会」

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2009/04/10

いよいよ新広島球場(マツダスタジアム)がオープン

広島の新球場「マツダスタジアム」がいよいよ本日からオープンする(この球場に関する過去のエントリーはこちら)。
新球場の開幕はドラゴンズとの3連戦。わが家のケーブルテレビでは中継を見られるのだろうか?
なんとしても見たいものである。

それにしてもオープンエアで天然芝の球場は甲子園(こちらも改装が終わったらしい)、神戸、広島とすべて関西以西。
名古屋以北は一つもないというのが情けない(コストバカは東日本の方が多いということか)。
私なんぞは埼玉在住だけれども西武ファンではないのだが、もし西武球場が天然芝のオープンエアになったらせっせと足を運ぶと思う。今年のライオンズのユニホームは格好いいし。

ちなみに久米宏はこのこけら落としの試合を観戦するらしい。そのため明日の「ラジオなんですけど」は岡山から放送するそうである。いまから新球場の感想が楽しみである。

おっとそれから、、、
「ラジオなんですけど」新アシスタントの堀井アナはなかなか良かったです。なんと堀井アナは土曜日は2時起きで、早朝はみのもんたとテレビをやって、午後、久米宏とラジオをすることに。これはこれですごいですね。しかも「ラジオなんですけど」の裏番組がみのだし。

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2009/01/21

公立学校の小中一貫教育で教育の質は向上するのか?

昨日は今年になって初めて落語を聴きに行った。柳亭市馬と橘家文左衛門がそれぞれ二席ずつ。個人的には市馬目当てで行ったのだが、文左衛門も非常に面白く、今後は文左衛門出演の落語会も気になってきた。

この会の前座には小朝の弟子という春風亭ぽっぽが出演した。まだ若い女性(というより女の子)で落語家になって日も浅いようだが、なかなかどうして淀みなく話す。前座としてはまあ聴けるレベルである。とはいえ、もちろん文左衛門、市馬の両師匠とは格段の差があるわけで、一人前の落語家になるためにはまだまだ修行を積まなければならない。

とここで話は急転。

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2009/01/06

「爆笑問題の日曜サンデー」 ~ 今年もラジオはおもしろい(1)

昨日は仕事始めだったが、この日の新聞を開くと記事から雑誌、書籍の広告にいたるまで、不況不況のオンパレード。
これは日頃目を通しているブログにしても同様で、この経済状況とハチャメチャな政治、そしてイスラエルのガザ侵攻に言及しているものが圧倒的に多い。

たしかに今年は大変な年になる。
広告営業をやっているので、現在見えている春先までの状況が凄まじく悪いことは実感としてあるし、それについて書こうと思えばいくらでも書ける。
事実、今年初のエントリーはそんなような内容になるのかなと思っていたのだが、昨日の夜、4日に放送された爆笑問題の「日曜サンデー」の録音ファイルを携帯に転送して歩きながら聴いているうちに気持ちが変わった。
新年早々、この放送のことを書きます。
なぜなら、この番組のお陰で少しくウツな気分が消えたから。

実は「伊集院光 日曜日の秘密基地」が終了したあとのこの爆笑問題の「日曜サンデー」はほとんど聴いていなかった。が、偶然、今回はスペシャル番組だったので録音してみようという気になったのである。その内容は「サンデーカラオケベスト100」。
第一興商がDAMという通信カラオケをスタートした1994年以降、2008年11月までのあいだにもっとも歌われたカラオケのベスト100を発表するというものである。

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2008/12/31

今年の○と× その2

立川談春の「赤めだか」に○。

その談春の高座は4回ほど聴いたけれども、とくに12月27日よみうりホール「三人集」(柳亭市馬、立川談春、柳家三三)での除夜の雪、棒鱈に○。ついでに柳亭市馬の掛け取りにも○。あっ三三さんも良かったです。

浦和レッズ対柏レイソル(埼玉スタジアム)での柏フランサのゴールに○。

http://jp.youtube.com/watch?v=9t2DUEKBlOw

これは観戦していて目の前で見たのだが、途中出場してほとんど何もしていなかったフランサが試合の最後の一瞬のチャンスをものすごい集中力でものにしてしまった。私や息子、そうして周りにいたレッズファンすべてがその瞬間、静まり返った。

ジェフ千葉をJ1に残留させたミラー監督に○。
毎年、戦力を引き抜かれながら上位に進出した大分のシャムスカ監督に○。
同様に鹿島のオリベイラ監督にも○(チームは好きではないが)。
企業にしてもスポーツにしても、やはりトップの力量がもっとも大切なことを実感。なかでもこの3人はみな言葉の使い方が巧みらしい。これこそが最重要ポイント。
その意味では、社長に復帰したスズキ自動車の鈴木修会長に来年は要注目。先日、日経でインタビューを受けていたのを読んだが、稀代の実力経営者がこの時代をどう乗り切るかは見ものだと思う。
ということで新監督にフォルカー・フィンケを選んだ浦和レッズに○。27日の「久米宏ラジオなんですけど」に電話出演した祖母井秀隆(千葉にオシムを連れてきた人)がフィンケに太鼓判を押していたことに安心。

今年もその「ラジオなんですけど」と田中康夫出演の「アクセス」に○。前者はゲストとのトークが絶品。後者は自分の考えの基本となることを示してくれる。来年はいよいよ選挙がある。田中康夫にさらなる期待を込めて○。民主党が政権をとったとき、おかしな方向にいかないように、是非、政権に入って欲しい。
来年は大変な年になる。そのとき基本となるのは「人間(じんかん)に光あれ=すべてのものに平等に光があたるように」という考え方だと思う。

30年ぶりに釣りにハマッたことに○。とくに太刀魚釣りは面白かった。

さて、こうしてみると少なからぬ○は自分が実際にライブで見たり聴いたり経験したことである。
Webの力や影響力がますます強まるなかで、しかし一方、だからこそライブの価値もまたますます上がるという伊集院光の説は正しい。

最後にもう一つ○を書きたいのだが、その前に今年、本ブログで書きかけて結局アップしなかったものが四つあった(最後まで書ききれなかった)。それは「講談社の月刊現代休刊」「日本テレビとテレビ東京の赤字転落」「本当に景気が悪くなるのは年明けから」、そうして「二人の学習院大OB」であった。最後のテーマは今上天皇と現総理大臣について書こうとしたものだが途中で挫折してしまった。

ということで今年の私の最大の○は、世間の人にはまったく興味もないし知らないことなのだが、、、
本当に長い間(10年以上)低迷を続けてきたあるラグビーチームにようやく復活の兆しが見えたことに◎。
時間があれば↓の2分25秒のタックルを見てみてください。この凄まじいタックルが一つのチームをChangeさせた。

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2008/10/28

ピーコの疑問と世論操作

先週の「久米宏 ラジオなんですけど」のメッセージテーマは「最近のテレビってやつは」であった。
14時からのゲストはおすぎとピーコ。この2人が一緒に久米宏とラジオに出演するのは実に久しぶりなのだそうだ。
ちなみに私がおすぎとピーコを初めて知ったのは林美雄(個人)のパックインミュージックあたりではなかったかと思う。つたない記憶では、この林美雄のラジオでタモリという名前も知ったような気がする。
また、当時、おすぎとピーコがしきりに名前を出していたのは、私はまったく知らなかったが明石家さんまという奇妙な名前の芸人であった、、、
とまあそれはさておき。

続きを読む "ピーコの疑問と世論操作"

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2008/10/21

ギョッとしたラジオCM

昨日のエントリーで一つ書き忘れたことがあった。
それは「久米宏ラジオなんですけど」の番組中に流れたCM。
PM2時の時報の直前、久米が軽快に喋ってCMに入った次の瞬間、「麻生太郎です」というダミ声が響き渡った。
これにはギョッとした。おそらくラジオを聴いていた少なからぬリスナーも同様に思ったのではないだろうか。
当たり前の話だがテレビと異なりラジオというのは声が主役である。
映像のない中であの声、喋りを聞くとその品性のなさがひしひしと、しかもダイレクトに伝わってくる。
私も一応、広告を生業にしているので言わせていただきますが、あのラジオのCMは明らかなマイナスですよ、自民党さん。

土曜日の午後というのは久米の裏番組がみのもんた、小倉智明である。この2番組でもスポットを流しているのかどうかはわからない。聴取率は久米の番組が一番高いようなので、ここの枠だけ買ったのかもしれない。が、この時間帯にスポット流すのならみのもんたや小倉智明にしておいた方がいい。
いくらなんでも久米宏の絶品のトークの後のあの声はひどい。それにみのもんたの番組と異なり、久米の番組を聴いているリスナーはどちらかというと反自民な人が多いと思う。なにしろみんなテレビ時代とは異なる久米の鋭い政治批評を楽しんでいるのだから。

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2008/10/20

「遅れた者が勝ちになる」

先週末の「久米宏ラジオなんですけど」の特集は「野球場の思い出」だった。
この放送を聴いて初めて知ったのが、新しい広島市民球場についてであった。
もちろん現在の広島市民球場が今年でなくなることは知っていたが、来年オープンとなる新球場がどのようなものなのかは知らなかった。
それがこれである。
内外野ともに天然芝の屋根なし球場は、左右が非対称でファールグラウンドが狭く、より臨場感があるつくりになっているという。
まるで大リーグの球場のようで、「日本にもついにこんな野球場ができるのか!」と思う一方で、これだけの球場でいつでも野球観戦をできる広島ファン、というよりも広島市民全員がうらやましい。

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2008/05/27

日本の「人間」は影だらけ

水平社宣言の締めくくりである「人の世に熱あれ、人間に光あれ」。この「人間」という言葉は「にんげん」ではなく
「じんかん」と読むという話を聞いたことがある。
つまりここでの「人間」は人間(にんげん)そのものを指しているのではなく、「人と人との間」、転じて「すべてのもの」であり、そこに「光あれ」ということは「すべてのものに平等に光があたるように」という意味だというのである。

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2008/04/16

なぜ政治報道はピンボケになるのか?

12日放送の「久米宏ラジオなんですけど」、14日放送の「アクセス」(いずれもTBSラジオ)の録音を歩きながらアクセス→ラジオなんですけどの順番で聴いた。
今週から聴取率調査週間のため、アクセスはダブルパーソナリティになっており田中康夫に加えて前回の出演時に大好評だったという田中良紹が再び登場、中身の濃い放送となった(こういう放送なら毎日やって欲しい)。
そのアクセスの中で田中良紹が前回同様に指摘したのは、新聞、テレビなどのメディアの政局報道のピントがことごとくズレているということ。これは私のような人間でも薄々感じていたことなのだが、そうなってしまう理由が「ラジオなんですけど」を聴いてわかった。

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2008/04/10

爆笑問題の日曜サンデー

「伊集院光 日曜日の秘密基地」の後番組である「爆笑問題の日曜サンデー」の録音をやっと聴いた(といっても全部ではないのだが)。
その感想をひとことで言うと、、、

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2008/04/01

「日曜日の秘密基地」終了

一昨日の日曜日、ついに「伊集院光 日曜日の秘密基地」が終わってしまった。
最終回は「負けたらお蔵 インタビュー天国と地獄」、「秘密キッチの穴」という人気コーナーの拡大版、とくに「インタビュー天国と地獄は」2回目となるお蔵出しスペシャルであった。
が、残念だったのは前回のお蔵出しスペシャル以降のものが対象で、ずっと気になっていた「博士の愛した数式」についてはついに聴けずじまい。永遠のお蔵入りとなったわけである。
今回のお蔵出しではリスナー投票によって2本がオンエアされたが、これでも2本/15本。ま、なかには聴かなくてもいいかナ?というのもあったが、ひじょーに気になるインタビューが途中でプツリと切れたまま結末がわからないというのはもどかしいもの。
いつかスペシャル番組でもやってもらいたいものである。

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2008/03/20

大マスコミが報じない政局

今週月曜日に放送された田中康夫出演のアクセス(TBSラジオ)の録音を聴いた。ゲストは田中良紹。
両田中の話を聴いて「なるほど」と思ったのは、現在の国会が単なる「ねじれ」という言葉ではすまされないほど民主党にとって有利な状況にあるということだ。

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2008/03/12

日曜ゼミナールのテーマは「キューバ共和国」

3月いっぱいで終わってしまう「伊集院光 日曜日の秘密基地」。残すところあと3回となったわけだが、前回放送の日曜ゼミナールのテーマは「キューバ」。これは私としては聴かないわけにいかない。そこで、いつもは番組を録音すると最初から聴いていくのだが、まず日曜ゼミナールから聴いてみた。

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2008/02/26

秘密基地の後番組は、、、

TBSのHPを見ると、日曜日の秘密基地の後番組は爆笑問題とのこと

後出しジャンケンだけれども、伊集院の後をできるのは爆笑問題ぐらいしかいないな、、、とは思っていた。
爆笑問題の場合、サンデージャポンがあるからそのままTBSにいればいいし、、、

TBS的にもスポンサーの流出を食い止めるにはこのクラスを起用しなければならなかったわけで、伊集院としても爆笑問題がこれを受けたから番組を降りることができたのかもしれませんね。

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伊集院の重大発表

モノの価値というのは、それが無くなった時に困る人がどれだけいるかによって決まるような気がする。
たとえばいまこの瞬間にものすごくテレビで売れている芸人であっても、その芸人の持っている芸の価値が低ければすぐに次の同じような芸人にとって代わられてしまうし、それで視聴者も誰も困らないだろう。
一方、先日の「久米宏ラジオなんですけど」にゲスト出演していた柳家小三治、あるいは「日曜日の秘密基地」にゲスト出演していた綾小路きみまろといった人たちは余人を持って代え難い芸を持っているわけで、彼らがいなくなったら現実に世の中に困ってしまう人、失望する人が多数いるはずだ。
これは政治家にしても、あるいは様々な商品にしてもすべて同様だと思う。

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2008/02/21

煮えたぎってた伊集院光

今週は2カ月に一度のラジオ聴取率調査週間。
したがって各番組ともスペシャル企画を盛り込んで聴取率を上げようと必死である。
どの番組もしばらく前からスペシャルウィークの企画を宣伝、普段はないプレゼント企画なども用意している。

ところがここ最近の「伊集院光 深夜の馬鹿力」はスペシャルウィークの予告をしていない。
でも、何か企画ぐらい用意しているのかなと思って18日深夜の放送の録音を聴いてみたら、、、

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2008/01/31

大阪府知事選、タイタン、太田光

大阪府知事選の結果について私が唯一興味を持っていたのは、爆笑問題の太田光がどう思っているのかということだった。
新知事となった橋下がタイタン所属であることは広く知られている。このタイタンの社長は太田光夫人の太田光代で、もちろん爆笑問題もタイタン所属である。
ま、橋下が芸能人としてさまざまなメディアに出るにあたってタイタンがどうマネージメンしようが知ったことではないが、府知事選出馬にあたってクローズアップされたその人となり、考え方を見る限り太田光とは相当に立場を異にするように見えた。
そうして結果は橋下の圧勝。太田光はここでどんなコメントをするのか。
もし手放しで喜んでいるとしたら「結局、太田もそんなものか」ということになる、、、
そんな興味を持って今週の火曜JUNK「爆笑問題カーボーイ」を聴いてみた。

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2008/01/24

菅野さんの卵

たびたび書いていることだが、TBSでオンエアされている「久米宏ラジオなんですけど」のなかでもとくに面白いのはゲストコーナーである。さまざまな分野から招かれるゲストは有名人よりもむしろ学者であったり職人であったり、ある分野のスペシャリストであることが多い。そういったゲストと久米宏のトークは実質30分ほど、たとえばテレビであればこれほどの時間を取ることは難しいのだろうが、しかし実際に聴いていると非常に短い。つまりそれほど面白いわけである。

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2008/01/12

竹内香苗とドアラの共通点

鬱陶しい話ばかり書くのもなんなので、ラジオネタを書いてみる。
まず、先日の「伊集院光 日曜日の秘密基地」。新年最初の放送のアシスタントは竹内香苗アナ。
この番組は4時間という長丁場の生放送だが、、、
なんと竹内アナは16時からの「ひみつきっちの穴」のコーナーの途中で居眠りをしてしまったのである。
伊集院が放送の途中で突然、「オレ、我慢できなくて言っていい?竹内軽く眠いだろ」というと竹内アナ「一瞬落ちました」。さらに「(竹内アナの)生体反応が消えた。オレ、びっくりした」と伊集院が言うと竹内アナは「私、自分でもビックリしました。あれどこにいるんだろう私と思って」(^_^;)。
その後もしばらくは本筋から離れての竹内居眠り談義が続いたのだが、これに限らず竹内アナが秘密基地に出ている時というのは非常にリラックスしていて、まるでドアラのようにフリーダムである。
私はみのもんたの番組というのは見る気もしないので、テレビでの竹内アナがどのような感じなのかは知らないが、ラジオの彼女はとにかく“いい感じ”で好きだ。
またこれは他のアシスタントの時にも言えることだが、この番組で伊集院とアシスタントの女子アナ、さらに出演する若手芸人たちがワイワイと喋っていると「高校生や大学生がなんだかわからないけど楽しそうに話している」ような雰囲気で、聴いているリスナーも明るい気持ちになる。この“ハレ”な空気がこの番組の人気の秘密なのだと思ったりするのであった。

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2007/12/19

博士の愛した数式

伊集院光の日曜日の秘密基地(TBSラジオ)で、この秋口から始まったコーナーに「負けたらお蔵インタビュー天国と地獄」というのがある。
これはお題を与えられた若手芸人が街に出て道行くひとたちにインタビューをするという企画で、毎回、2人の若手芸人がまずは自分のとってきたインタビューのなかから面白い話をダイジェストで放送、さらに自分のイチ押しのインタビューを流すのだが、これは途中でぷっつり切れる。
そうしてリスナーから、この後、どちらのインタビューの続きを聞きたいかを投票で募り、勝った方のインタビューだけを放送するというので負けた方はそのままお蔵入りしてしまう。
とても面白いコーナーなのだが(伊集院の番組の企画力というのはすごい)、問題はこの負けた方で、これは聴きたいと思っても永久に聴けない。

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2007/11/13

キュウリ君-今年一番おもしろかった人

相も変わらず世の中はろくでもないことばかりである。
私は基本的に社会はわずかずつでも良くなっていった方がいいと思うし、そのための努力をするべきだと思っている(といいつつ実は何も大したことはしていないが)。
しかし、こう世の中がおかしくなっていると、いっそのこととんでもない大破局が来ないかナと思う時もある。そもそも官僚も政治家も財界人もこれだけデタラメをやっているのに、こちとらなんでまじめに住宅ローンなんぞを返済しなければならないのだろか、こんなもん払う必要ないんじゃないの、、、なんて。
おそらくこんな思考を突きつめていった先に小泉的、あるいは飯島的なニヒリズムがあるのだろう。
そもそも今の世の中、まともな人でもちょっと自分の身の回りのこと、たとえば会社のこと、老後のこと、家族のこと、親の健康のことなどをまじめに考え始めたら簡単に鬱になる。そうならないのは、もちろんまじめに考えていないこともあるが、もう一つは世の中に「笑い」があるからだろう。
というわけで今日の時点でまだ11月の半ばではあるが、今年私がもっとも笑った話(しかも印象に残った)をした人というのちょっと紹介してみる。
個人的には落語を聴くのも趣味の一つなので、今年もいくつかの落語会や寄席に行ってプロの噺家に十分に笑わせてもらった。が、本日紹介したいのは素人さんである。それもTBSラジオ「宮川賢のパカパカ行進曲」にきわめて短時間出演しただけなのであるが、、、

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2007/10/17

バッシング報道の危うさ

前回、TBSの放送免許こそ取りあげるべきだと書いたが、これはもちろんテレビについてでありラジオの方はいたって真っ当だ。これはテレビとラジオが経営的に分離独立していることが大きな要因だろう。独立採算であるがゆえにラジオの経営は厳しいようであるが、しかしこの真っ当さを理解できるのは上質なリスナーであり、そこをセールスポイントにすれば広告営業の可能性はあるように外部からは見える。

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2007/09/26

久米宏、田中康夫が示すラジオの力

今朝の新聞を読んで唖然としたのは、昨日、内閣総理大臣が指名され組閣までされたにもかかわらず、認証式が遅れたために本日の午前中までアベシンゾーが総理大臣であるという記事であった。そのアベシンゾーは昨日も国会が終了すると病院へ戻ったとのことであるが、この国に「危機管理」という言葉はもはや存在しないようである。

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2007/09/19

イヤな仕事に運がある

9/16日に放送された「伊集院光 日曜日の秘密基地」のゲストコーナーは欽ちゃんこと萩本欽一だった。
その放送を昨日の夜にウォーキングしながら聴いたのだが、いいこと言うなあ>欽ちゃん
とくに印象に残ったのは以下のくだりであった。
伊集院が先日の24時間テレビでなぜ欽ちゃんがマラソンをしたかを聞いたところ欽ちゃんはおおよそ次のように答えたのである。

「最初にその話が来たときにはもちろんいやだなー、そんな仕事は絶対できるわけがない」と思った。だけど振りかえってみると、自分の好きな仕事、やりたいことではなくイヤだなーと思った仕事をすると、その仕事に運がついてくる。

この欽ちゃんの答えに伊集院は「いまとても大事なことを聞いた気がする」と言っていたけど、その気持ちはよくわかる。

「イヤな仕事、嫌いな仕事に運がある」
けだし名言だと私も思った。

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2007/09/01

W42Sに親指シフト

最近、W42Sに接続する折りたたみ式のキーボードを購入した。これはリュウドという会社の製品なのだが、何がすばらしいといっても、このキーボードが「親指シフト」入力を可能にすることである。

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2007/07/10

上半期もっとも面白かったラジオ番組

今年も1年の半分が終わった。
そこで上半期に聴いたラジオ番組のなかでもっとも面白かったものをあげると、これは以前にも書いたが、断トツで「伊集院光 日曜日の秘密基地」のスペシャルウィークでの放送分、「伊集院光 珍コレクション里帰りスペシャル」であった。
この番組に関してはいくら誉めても誉め足りない、、、というのも大げさだが、圧倒的なおもしろさで、年末あたりにはラジオ番組に対して贈られるなにがしかの賞を受賞してもいいのではないかと思っている。この企画があまりにも面白かったので、それ以外のスペシャルウィークでの企画がなんだか物足りないとさえ思えてくる(実際はそんなことはないのだが)。とはいえ、是非とも第二弾をお願いしたいところである。
もう一つ気になったのは、やはりスペシャルウィークの特別企画であったが、爆笑問題カーボーイでの「内部告発スペシャル」であった。これはリスナーからさまざまな「内部告発」を募集したものであるが、そのなかに少なからず「これはラジオでは読めない」というすごい内容のものがあったらしい。
結局、ラジオで読まれたのは他愛もない内部告発からシリアスとはいえ、それでもラジオ番組で放送できる程度の内容のものであったが、爆笑問題の2人がいう「すごい内容のメールやはがき」というのがどういうものなのか、非常に気になったのであった。

とにもかくにもラジオは楽しい。
先週の日曜日の秘密基地では、アシスタントの竹内アナが、自分のお父さんがウォーキングで10キロ痩せたというような話をしていた。それに対して、やはり最近、歩くことに熱中している伊集院が「歩くことがいかに楽しいか」というような話をしていた。
確かに歩くのは楽しい。私も昨年の秋からほぼ毎日、帰宅後に1時間前後歩くことにしている。距離にして6〜8キロ程度だと思われる。そうして、やはり体重減に成功した。
もちろんただ歩くだけでも実は十分楽しいのだが、そのときに伊集院や久米宏、宮川賢、爆笑問題のトークを聴きながら歩くのはさらに楽しい。
これは当分、やめられそうにない。
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sent from W-ZERO3

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2007/06/06

今週の秘密基地とW52S

 以前に久米宏と伊集院光のラジオ番組のゲストコーナーはいずれも絶品であるということを書いたが、、、
 今度の日曜日の秘密基地のゲストは久米宏である。これは期待せずにはいられない。
 6月はラジオ局にとってまたぞろ聴取率調査週間であるが、久米宏がゲストに出るのはその調査週間の1週前だ。ま、いろいろとスケジュールの都合もあるのだろうが、聴取率を取れそうな大物ゲストを調査週間前にぶち込むのは興味深い。
 ところでauのこの夏の新ラインナップでW52Sが登場するという。

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2007/04/23

ずば抜けておもしろかったスペシャル番組

 少し前のことだが、週刊文春連載の小林信彦氏のエッセイに伊集院光のラジオ番組のことが書かれていた。そのとき小林氏は「伊集院という人は今が絶頂の時ではないか」というようなことを書いていたと記憶している。
 昨日までの2週間、ラジオ局は聴取率調査週間ということで、各番組がスペシャル企画を用意していた。もちろん私はいつものようにパソコンで録音して聴き続けているわけだが、、、

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2007/03/09

iPodでAMラジオを聴く-HDD内蔵ラジオ

 オリンパスからHDD内蔵ラジオレコーダーなるものが発売されるそうだ。リリースを見るとラジオ番組を最大約2500時間デジタル録音できるそうである。FM/AM両方に対応しており、USB接続によってパソコンとのデータ転送、USBホスト対応によりICレコーダーとのデータの直接転送が可能とのこと。また高音質ステレオスピーカーも搭載しているらしい。ちなみにHDDの容量は37Gらしい。
 ということでオリンパスのオンラインショップを見てみた

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2007/02/28

iPodでAMラジオを聴く-その後

 何しろここは誰も通らない裏道だが、それでも時々、迷い込んで来る方がいる(と、実は「ですます調」が面倒くさいので今回からはやめることにします、、、と最後の「ます」)。
 検索の結果として来るわけだが、もともと少ないアクセスのなかで、しかし割と多いのが「AMラジオ」「iPod」という単語である。
 そこで「iPodでAMラジオを聴く」のその後をちょっと記してみる。

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2007/02/15

最近、おもしろかったこと

 2月11日にOn Airされた伊集院光の「日曜日の秘密基地」の録音を聴いていたらゲストに田原総一朗氏が出ていました。この田原と伊集院、アシスタントの竹内アナのトークだったわけです。
 伊集院はラジオを長くやっているだけにトークは非常に上手です。まして自分の番組でもあるわけで、当然、仕切も上手なわけですが、今回に関していうと最初から最後まで主導権を田原氏に握られ、野球で言えば0-10の完敗、相撲で言えば一度も攻めることなく土俵の外に押し出されてしまいました。
 これは伊集院自身も相当ショックだったようで、その後の放送でもメロメロになっていました。おそらく後に引く負け方だったろうと思います。

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2006/10/31

iPodでAMラジオを聴く

 私はラジオ、それもAM放送が好きです。これはもうはるか昔、小学生の頃からで、以来AMラジオを聴いており、クルマの中でもAMラジオを聴いている時間は少なくありません。 さて、そのAM放送をmp3のデータにしてHDDプレーヤーで聴けないか、、、とずっと思っておりました。
 

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