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2014/07/17

中・韓と米国が戦う蓋然性は「永遠の0」(田中康夫) / 2014年7月2日のFacebook記事

以下、7月2日のFacebook記事。


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つまり、もはや日本は法治国家としてのタガが完全にはずれた、「なんでもアリ」の国になったのだと愚考します。
集団的自衛権の是非論以前に、このような解釈改憲をすることはリーガルマインドの有無の問題であって、為政者にこれが根本的に欠落しているというのは、慄然とする事態であると思います。


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田中康夫(@loveyassy )さんの4連続ツイートをまとめました。

①侵略を瞬時鋭敏に防御するのがファイアーウォール=外交交渉も含む個別的自衛権の要諦。 自国に直接何も影響がなくとも押っ取り刀でお節介に参戦の集団的自衛権とは、昨今のサイバーテロ&先の2つの大戦から何も学ばず、反撃大歓迎と自ら挑発するファイアーウォール全壊・全開「お花畑宣言」w

②韓国は以前から米国の同盟国。中国は今や米国の輸入最大相手国(カナダ、メキシコに続く日本は今やW杯同様に4位なのよ(涙))。 「今、そこにある危機」だとお花畑論者が喧伝する竹島・尖閣問題で日本と”対峙”する両国と、リアルポリティックスの米国が戦う蓋然性は実は「永遠の0」なのね

③詰まり今回の「拙速な英断」に基づき今後、集団的自衛権行使を日本が米国から要求されるであろう事案は、 我が日本とは利害得失の何れも≒「永遠の0」地域、国家に”返り血”というウイルス感染を自ら求めて勇躍お出掛けするナイチンゲールも真っ青な究極のヴォランティア精神と化すのね(涙)

④戦勝国が設定した無条件降伏なる「戦後レジーム」からの脱却を声高に唱和する面々が、 豈図らんや戦勝国の更なる要求≒無条件参戦に応えるべく「戦後レジーム」の固定化を図る自己撞着の悲喜劇が今回の王道ならぬ覇道・破道・刃道!”ちょっとだけよ”ドリフターズもビックリ「戦時だョ!全員集合」


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「集団的自衛権行使を容認する閣議決定を受けて」~ 生活の党代表 小沢一郎


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涙の会見の後に小佐古敏荘氏を待ち受けていたのは…… / 2014年7月1日のFacebook記事

以下、7月1日のFacebook記事。


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数日前に聞いた話。また聞きですが、私がもっとも信用している人からの情報なので書き込んでみたいと思います。

小佐古敏荘という東大教授がいます。典型的な原子力ムラの住人でしたが、2011年4月11日、「この数値(年間積算放射線量20ミリシーベルト)を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、わたしのヒューマニズムからしても受け入れ難い」と涙を流して内閣参与を辞任した記者会見をご記憶の方も多いと思います。

しかし、小佐古氏はその後、メディアに出てくることもほとんどありません。そして、もちろんそれには理由がありました。

小佐古氏のゼミに所属していた学生の就職が、あの会見の後に内定取り消しとなる事例があったのだそうです。それも一人や二人ではなかったらしい。
つまり、小佐古氏は学生を人質にとられてしまったわけですが、東野圭吾氏の映画の件と同様、この話は十分に可能性があると思います。

というか、そんなことは当たり前のことで、ニュースにもならないのが、いまの世の中の現状なのでありましょう。

そうして、いよいよ集団的自衛権が容認されます。
次の国政選挙で集団的自衛権を認める解釈改憲を解釈改憲して元に戻すという公約を掲げる政党はでてくるのでしょうか?
また、出てきたとして、そのときにメディアはどういう対応をするのでしょうか?

おそらく、「一度、解釈改憲したものを、そう簡単に元に戻せるわけがない。国際的な信用を失う」などと主張して袋叩きにするでしょう。
私はそれを今から確信しています。


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「政治劣化、「派兵」へ危うさ 集団的自衛権、あすにも閣議決定 特別編集委員・星浩」~ 朝日新聞

この記事を読んで、「さすが朝日だなあ」と思いますか?
私は思いません。
以下、あくまで私の頭の中での想像ですけどね。

朝日新聞・星浩と安倍晋三の会食中にて。

ホシ「総理、私としては集団的自衛権の解釈改憲についてはもちろん容認ですが一応、朝日としては朝日っぽい読者に向けて否定的な意見を出しておかないといけないわけです」

アベ「まあ、アリバイ作りは必要だからな」

ホシ「朝日が自民党政権支持であることはかわりませんから。」

アベ「そりゃわかってるよ。小沢一郎を潰して、民主党政権をぶっ壊した最大の功労者は朝日だからね」

ホシ「そういっていただいて嬉しいです」

アベ「朝日は時の政権をチェックするようなふりをして、うまく国民を誘導するという意味で、世論操作の最重要メディアなんだよ。まあしっかり朝日の“役割”を果たしてくれれば、何も文句は言わないよ」


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・くろねこの短語
「マスメディアが安倍晋三の嘘に寛大だったあげくが解釈改憲なわけで、またしても戦争の片棒担いでしまったってことか。」

下記の部分にとくに同意します。

「それにしても、ここのところの集団的自衛権行使容認に向けた議論で何が嫌かって、嘘や誤魔化しがベースになってることなんだね。憲法改正論者でありながらレレレのシンゾーのやり口を痛烈に批判し続けている小林節慶応大学教授は、「(政府の閣議決定案は)単なる言葉遊びで、分析できないぐらい論理が壊れている」って呆れているけど、戦争やりたくて仕方がない永田町のセンセイたちの頭の中も同じように壊れちゃってんだろうね。だから、平然と嘘はつくし、前言は簡単に翻すし、言うに事欠いて「日本人であれば慎重に勉強してほしい」なんて与太飛ばす恥知らずまで出てきちゃうわけです。

 それもこれも、権力を握ってからのレレレのシンゾーの嘘に、いたって寛容、寛大だったマスメディアのおかげです。そのあげくが、解釈改憲なわけで、またしてもマスメディアは戦争の片棒担いでしまったってことです。」


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友人の解説では、公明党と創価学会の関係は「泥臭いこと知らずに成長した一部エリート」と「一生浮かばれないような大多数」だそうで、つまり自民党が目指す社会の在り方を先取りしてるのだそうです。
なるほど、下々からさんざんしぼりとって、それを元手に一部の連中がやりたい放題。しかし、下々は自分の所属している共同体を頭から信じているから何の疑問もないと、、、
まるで日本の縮図であります。


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「末は博士か大臣か、、、」

その昔、このフレーズはとびきりの秀才に与えられたものです。
けれども、いまや頭がいいだけでは博士にはなれても大臣にはなかなかなれません。

大臣になるのにもっとも手短なルートは、親が自民党の国会議員であることです。しかもこの際、頭の良し悪しは関係ありません。

平民出身の天才が国会議員になり、さらに総理大臣になって、これまで積み上げてきた憲法解釈をぶち壊して解釈改憲をすることはほぼ絶対にできませんが、じいさんと親が自民党の有力な議員だった人間は、たとえ小学校から大学まで成蹊大学をエスカレーターで上がる以外になかった程度の頭脳の持ち主ででも、いとも簡単にできてしまう。

それがいまの日本の現実なのありましょう。

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2014/07/01

行き着くところまで行き着いたマスメディアの頽廃 / 2014年6月28日のFacebook記事

以下、6月28日のFacebook記事。


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・郷原信郎が斬る
全国最年少市長の「潔白を晴らす」

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・田中康夫の新ニッポン論 ⑮「暗黙知」


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・Twitter / ylyimam: 【都議ヤジ問題】朝日記者のICレコーダーに録音されていた音声

この問題については、女性都議の過去をほじくり返す媒体もあるようですが、そんなことをしているヒマがあったら、安倍晋三の前回の総理大臣時代「原発は十分安全対策をしてあるから全電源崩壊はあり得ない」という答弁を検証しろよと言いたいところですが、もちろんメディアはそんなことは「絶対に」しません。

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政党政治の崩壊と集団的自衛権 / 2014年6月23日~27日までのFacebook記事

l以下、6月23日から27日までのFacebook記事。


◎6月23日
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ここはあえて逆張りで、、、
セクハラ都議は居座れ!

件の都議については、「早く辞めた方がいい」という声が一般的かとも思いますが、私は居座っていただきたいと思います。

なにしろ日本人というのは忘れやすいのでありまして、この議員が辞職してしまうと、次の都議選が来たときには有権者がこぴっと忘れてしまっている可能性が高いでしょう。
でもこの都議がいれば、「あっ、こいつはそもそも自民だわな」ということでこの騒動を思い出すことができます。

ということで、無所属で結構ですので、是非、居座っていただくことを希望します。

・晴天とら日和
「【生中継】 「セクハラやじ問題」 散々逃げ回って⇒ 鈴木章浩都議 謝罪記者会見+しかし、まだセクハラヤジを飛ばしながら逃げ回ってる議員が居るよね、ざけんな!!」


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大変な労作ですが、改めて文字で読むことができるというのはありがたいです。

思うに自民党は保守政党でありましょう。
保守というのは日本の伝統的な価値観を重視する立場にあるわけですが、その中身はこの程度、このレベルであるというのがよくわかります。
そして、安倍晋三や麻生太郎をはじめとする自民党の国会議員団もこれは変わりないでしょう。

・晴天とら日和
【備忘録:東京都議会】セクハラヤジ議員である鈴木章浩が曰く「会派は離脱するけど自民党籍はそのまま」だ、ちゅ~う ふざけた記者会見.ノーカット&全文掲載!!


◎6月24日
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「このままでは次の選挙に勝てない」と言っている連中のせいで、どれだけ負けて、その結果、日本の政治状況がどれだけ悪くなったのかということをまったく理解していないアホ集団。
要するに彼らのホンネは、「このままだと次はオレも当選できない」というに過ぎません。

・「海江田降ろし」が噴出 民主党が両院議員総会


◎6月27日
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18歳の息子がいる身としては、安倍晋三を中心とした世襲議員だらけの自民党、そして平和の党を詐称する公明党、この両党の側へ簡単に転ぶ野党の面々に激しい憤りを感じます。

・永田町異聞
「公明は党是を捨て、安倍は歴史に悪名を残す」

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原子力規制委員会は原子力キチガイ委員会 / 2014年6月22日のFacebook記事

以下、6月22日のFacebook記事。


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「何でもありの原子力規制委員入れ替え人事とそれを止められない野党、メディア、市民社会の無力」〜 ビデオニュース・ドットコム

原子力規制委員会が「原子力キ◯ガイ委員会」になったという話。
このデタラメぶりは解釈改憲にも通じている。

「憲法の解釈変更に関する問題でウソをついている、存在しないケースについて語っているのだから、昔だったら総辞職ものですよ。しかし、世間は、メディアは「ノーリアクション」でしょ。これ、凄いことだよね。」(宮台真司)


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つまり公明党はリベラルでも平和の政党でもない。

・白川勝彦の永田町徒然草
「リベラルは、専守防衛」


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・「小出裕章ジャーナル」【吉田調書を通じて見えるもの】

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