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2014/07/17

涙の会見の後に小佐古敏荘氏を待ち受けていたのは…… / 2014年7月1日のFacebook記事

以下、7月1日のFacebook記事。


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数日前に聞いた話。また聞きですが、私がもっとも信用している人からの情報なので書き込んでみたいと思います。

小佐古敏荘という東大教授がいます。典型的な原子力ムラの住人でしたが、2011年4月11日、「この数値(年間積算放射線量20ミリシーベルト)を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、わたしのヒューマニズムからしても受け入れ難い」と涙を流して内閣参与を辞任した記者会見をご記憶の方も多いと思います。

しかし、小佐古氏はその後、メディアに出てくることもほとんどありません。そして、もちろんそれには理由がありました。

小佐古氏のゼミに所属していた学生の就職が、あの会見の後に内定取り消しとなる事例があったのだそうです。それも一人や二人ではなかったらしい。
つまり、小佐古氏は学生を人質にとられてしまったわけですが、東野圭吾氏の映画の件と同様、この話は十分に可能性があると思います。

というか、そんなことは当たり前のことで、ニュースにもならないのが、いまの世の中の現状なのでありましょう。

そうして、いよいよ集団的自衛権が容認されます。
次の国政選挙で集団的自衛権を認める解釈改憲を解釈改憲して元に戻すという公約を掲げる政党はでてくるのでしょうか?
また、出てきたとして、そのときにメディアはどういう対応をするのでしょうか?

おそらく、「一度、解釈改憲したものを、そう簡単に元に戻せるわけがない。国際的な信用を失う」などと主張して袋叩きにするでしょう。
私はそれを今から確信しています。


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「政治劣化、「派兵」へ危うさ 集団的自衛権、あすにも閣議決定 特別編集委員・星浩」~ 朝日新聞

この記事を読んで、「さすが朝日だなあ」と思いますか?
私は思いません。
以下、あくまで私の頭の中での想像ですけどね。

朝日新聞・星浩と安倍晋三の会食中にて。

ホシ「総理、私としては集団的自衛権の解釈改憲についてはもちろん容認ですが一応、朝日としては朝日っぽい読者に向けて否定的な意見を出しておかないといけないわけです」

アベ「まあ、アリバイ作りは必要だからな」

ホシ「朝日が自民党政権支持であることはかわりませんから。」

アベ「そりゃわかってるよ。小沢一郎を潰して、民主党政権をぶっ壊した最大の功労者は朝日だからね」

ホシ「そういっていただいて嬉しいです」

アベ「朝日は時の政権をチェックするようなふりをして、うまく国民を誘導するという意味で、世論操作の最重要メディアなんだよ。まあしっかり朝日の“役割”を果たしてくれれば、何も文句は言わないよ」


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・くろねこの短語
「マスメディアが安倍晋三の嘘に寛大だったあげくが解釈改憲なわけで、またしても戦争の片棒担いでしまったってことか。」

下記の部分にとくに同意します。

「それにしても、ここのところの集団的自衛権行使容認に向けた議論で何が嫌かって、嘘や誤魔化しがベースになってることなんだね。憲法改正論者でありながらレレレのシンゾーのやり口を痛烈に批判し続けている小林節慶応大学教授は、「(政府の閣議決定案は)単なる言葉遊びで、分析できないぐらい論理が壊れている」って呆れているけど、戦争やりたくて仕方がない永田町のセンセイたちの頭の中も同じように壊れちゃってんだろうね。だから、平然と嘘はつくし、前言は簡単に翻すし、言うに事欠いて「日本人であれば慎重に勉強してほしい」なんて与太飛ばす恥知らずまで出てきちゃうわけです。

 それもこれも、権力を握ってからのレレレのシンゾーの嘘に、いたって寛容、寛大だったマスメディアのおかげです。そのあげくが、解釈改憲なわけで、またしてもマスメディアは戦争の片棒担いでしまったってことです。」


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友人の解説では、公明党と創価学会の関係は「泥臭いこと知らずに成長した一部エリート」と「一生浮かばれないような大多数」だそうで、つまり自民党が目指す社会の在り方を先取りしてるのだそうです。
なるほど、下々からさんざんしぼりとって、それを元手に一部の連中がやりたい放題。しかし、下々は自分の所属している共同体を頭から信じているから何の疑問もないと、、、
まるで日本の縮図であります。


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「末は博士か大臣か、、、」

その昔、このフレーズはとびきりの秀才に与えられたものです。
けれども、いまや頭がいいだけでは博士にはなれても大臣にはなかなかなれません。

大臣になるのにもっとも手短なルートは、親が自民党の国会議員であることです。しかもこの際、頭の良し悪しは関係ありません。

平民出身の天才が国会議員になり、さらに総理大臣になって、これまで積み上げてきた憲法解釈をぶち壊して解釈改憲をすることはほぼ絶対にできませんが、じいさんと親が自民党の有力な議員だった人間は、たとえ小学校から大学まで成蹊大学をエスカレーターで上がる以外になかった程度の頭脳の持ち主ででも、いとも簡単にできてしまう。

それがいまの日本の現実なのありましょう。

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