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2011/08/24

「暴力団関係者との付き合い」と「東京電力関係者との付き合い」に違いはあるのか?

島田紳助が暴力団関係者との交際を理由に芸能界を引退するという。
このようなニュースにいかほどの価値があるのかわからないが、今日あたりのワイドショーはこのネタで持ち切りになるのだろう。
昨晩もすでにバカ騒ぎの兆候は出ているようだが、私みたいなひねくれ者は、このような「発表」の裏には必ず何かの「隠蔽」があるのだろうと邪推するクセがついてしまっているので、そういう面で気を引き締めないといけないナとむしろ思う。

もとより、、、
島田紳助が引退しようが何をしようが、もちろん知ったことではない。だが、このニュースを聞いていくつか非常に引っ掛かったことがある。
そのまず第一は「暴力団関係者と付き合ったから悪い」という図式だ。
もちろん、暴力団というものが総体として社会的に「善」でないことは確かだろう。しかし、ではそこに所属する人すべてが「悪」なのかというと、私には疑問がある。つまり、どんな組織であろうと立派な人間はいるだろうし、ダメでワルな人間もいるだろう。
要は、一人ひとりの個人がどういう行為、行動をしているかが問題であって、「暴力団に属している=悪人である」とアプリオリに決めつけるべきではないというのが私の考え方である。
つまり、この決めつけもまた一つの印象操作なのではないかと思うのだ。
阪神大震災で地元の山口組がそれなりに市民のために頑張ったということは、知られた事実である。これはおそらくは東日本大震災でも同様だろう。もちろん、それだけをして、「だから暴力団は素晴らしい」と言うつもりはない。
しかし、そこで二番目の引っ掛かりとして、では今、島田紳助と暴力団の交際を大々的に報じているマスメディアは「善」の側にいるのか?
あるいは、これまで少なくとも表向きは「超一流企業」だった、しかし今や日本中に、いや世界中に放射能をばら撒いている東京電力は、暴力団に比べて「善」なのか? 
もちろん一概に比較をすることはできないが、現在、東京電力によって撒き散らかされている放射能汚染の影響は日本どころか世界中にまで及んでおり、しかもいつ収束するのかもわからない。結果、百年単位でその影響が続くことは間違いないわけで、まだ見ぬ子孫たちにまで多大な放射能汚染が残る。
一方、暴力団が覚せい剤や麻薬を売って莫大な利益を得ているのはもちろん悪であるが、しかしこの場合、購入する方にもある程度は自発的という部分があるわけで、いわゆる「自己責任バカ」の論理を用いれば、それを買って身を持ち崩すのもまた自己責任であるとは言える。
無論、これはこじつけであるが、ここで私がどうしてもこだわってしまうのは、繰り返しになるが、所属する団体によって個人の善悪が即座に判定されてしまうのかということである。
少なくとも私はそれは違うと思うのだ。
島田紳助がどういう人物と付き合っていたのかは知る由もないが、その具体的な中身がないまま、ただ「暴力団関係者との付き合いが社会的に問題だ」というのなら、ウソとデタラメまみれの原発を推進して国民を不幸のどん底に突き落とした東京電力(の原発)関係者と付き合っていた御用学者、マスメディア、あるいは原発広告に出ていたタレントの方がはるかに大問題であって、即刻、学会なり業界なりを引退するべきだろう。
無論、そのマスメディアや東京電力の中にだって立派な人はいるわけで、その所属団体員全員を悪と決めつけるつもりはないが、上記のような視点がゴッソリと抜け落ちて、「暴力団関係者=悪」という記号を振り回すだけのメディア、しかもその時点で自分たちのことを完全に棚に上げているメディアを私は信用できないのである。

Small
『東京電力福島第一原発事故とマスメディア』

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コメント

元記事のご意見に原則として同感いたします。

やや論点が異なるとも思いますが、わたしはこの「反社会的勢力との関係」を踏まえた一連の動きに欺瞞性を感じています。

そもそも「反社会的勢力との関係」を根拠に市民、堅気の法人が制裁を受けてしまうのが本筋なのでしょうか。
反社会的集団としての暴力団の存在を肯定するという意味ではありません。その点からは「暴力団にも善人悪人が存在する」論には、残念ながら俄かに同意できかねます。
但し、本来仰りたかったのは、この種の動きに感じられる欺瞞性についてだったのではないかと忖度します。

反社会的勢力であるか否かの定義、反社会的勢力が一体誰なのかの特定、これが明確にできるのであれば、なによりも第一に制裁するべきなのは、正当な理由に基づいて定義され特定された反社会的勢力そのものな筈です。

しかし、現在進められているのは、反社会的勢力との関係を有していたとされる「堅気」側の個人・法人に対する制裁の制度です。

これは「お門違い」です。

無論、暴力団等と何らかの「親しい関係」を持つことが望ましい訳がありません。しかし、まず為すべきなのは、反社会的勢力自体の取り締まりと制裁です。

現実界において、反社会的勢力の取締りが手緩いことが問題の核心であり、そこを徹底的に追求するのが本来の立法及び司法の使命であるにも拘わらず、それを十分に行わず、「ヤクザ」と関係した「堅気」を制裁する方向に向かっています。

しかい、この方向では、下手をすると逆効果に陥りかねません。

例えば、反社会的勢力にとって、自分らと何らかの関係を持ってしまった堅気に対し「関係をばらす」という程度の安っぽい脅迫が直接的な効果を有してしまう、といった副作用が容易に想像できるからです。

東電を筆頭とする原子力マフィアの周辺にも同じような逆転現象が視られます。
放射性物質による広範囲の環境汚染自体が何よりも最悪の犯罪的行為なのですが、それに対する制裁は何故かまともに行われません。
逆に、核汚染を恐れて回避しようとする市民の行動が「過敏症」「被災地の住民の苦難を救わない自己中心性」等々と非難されてしまう図式がそれです。

必ずしもこれら二つの現象は同じではありませんが「本末転倒」という問題点で共通していると思われます。しかし、もはや本末転倒を見過ごしている場合ではありませんし、記事の趣旨を誤読して、低次元に貶めている場合でもありません。そんなヒマや余裕など、もはや我々には残されていません。

投稿: oozstak | 2011/11/25 15:56

暴力団て何だかご存知ですか?
きちんと勉強されてから発言してください。

投稿: | 2011/09/01 16:26

激しく同意します。

投稿: tatto | 2011/08/30 09:09

ばかでしょ??
暴力団は人を傷つけるんだよ?

そんな考えを自分の主張なんて
いわないでね??

てかそんなあなたは
暴力団のなにを知ってて
芸能界のなにをしってて
東電のなにをしってるわけ??

一般人は表しか知らないんだよ。
つまるところ…

うちにもあなたにも
なにも評価することは
できないんです。

わかりますか??

すべてひらがなでかけば
よかったでしょうか(はてな)

投稿: にゅにゅ | 2011/08/29 03:43

暴力団には自分の意思ではいります。
その組織が反社会的な活動をしていることを分かってはいるのですからその構成員はすべて悪です。自分の意思ではなく何かの集団に属している場合は別です。簡単な論理です。数学的に。

投稿: | 2011/08/28 22:45

今から2か月前の今年6月に東電と保安院と菅内閣が共謀共同正犯で福島県民に対して働いた棄民政治テロ犯罪が長周新聞の次の記事に記録されている。被災地の復興は現在まで少しも進んでおらずテロ政治の被害は拡大する一途である。このことから菅内閣が退陣するまで棄民犯罪を一瞬も汚れた手を休めずに続けていたことが子供の目にも明らかに如実に知れる。
長文ですが全文転載させていただきたい。

>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kooriyamayahukusimadehotobasiruikari.html

郡山や福島でほとばしる怒り
東北・原爆展キャラバン
                戦争で皆殺し原発では放置       2011年6月8日付

 福島県で「原爆と戦争展」の街頭展示をおこなっている原爆展全国キャラバン隊(劇団はぐるま座団員で構成/長周新聞社後援)は、6日に郡山駅前で、7日には福島駅前で街頭展示をおこなった。震災後まもなく3カ月が経過しようとしているなかでマスコミ報道は後手後手で真実は知らされず、避難生活を強いられ、なんの進展もない原発問題に県民の怒りは爆発寸前に達している。参観者からは震災と原発事故後の切実な生活の実情や郡山空襲の体験が口口に話され、重ねて第2次大戦から続く戦後の政治を根本的に変えないといけないと激しく語られている。

 若い世代が真剣な参観 郡山駅前

 郡山駅前の展示では、昼休みに作業着の労働者が連れ立って参観する姿、学校帰りの高校生や大学生、また仕事帰りの会社員など若い世代の真剣な参観がめだった。
 また、昭和20年4月12日に国鉄郡山駅や商店街などが爆撃を受けた郡山空襲の体験では、軍需工場で働いていた白河高女の生徒や安積高女(現安積黎明高校)の生徒が大勢犠牲になったほか、駅のホームに列車が入り人が多く集まる時間を狙って1㌧爆弾が落とされて500人近くの犠牲者が出たこと、また、原爆の模擬爆弾を落とされたことも語られた。
 70代の郡山空襲体験者の女性は「アメリカに腹が立って仕方がない。戦争を指揮し大虐殺を犯したルメイになぜ勲章などあげたのか。日本人として仇をとりたい」とパネル冊子を買い求め、米国へ謝罪を求める署名をした。
 時間をかけてパネルを見た日和田町在住の60代の女性は、父が郡山空襲の体験者だと話し、「アメリカはなんの罪もない人人を戦争だからと当然のように殺していった。同じ人間として屈辱的なことだ。戦後60年以上が経ったが、風化させてはいけない」と話した。原発事故について「日和田町も風評被害が大きく、市場に出しても売れない。このままでは農家がつぶされるとピリピリしている状態だ。このパネルを見て一層アメリカへの憎しみが強くなったが、日本人全体で力を合わせて今の対米従属社会を変えないといけない」と力強く語った。
 幼少期に富岡町に住んでいたという62歳の女性は、「富岡町は箱物が多いが全部原発関係でできたもの。原発ができた頃、弟の友人がボーナスを100万円もらって生活していたが、命と引き換えだったんだと思う。原発事故前、渡部恒三が富岡町の土地の一部を買っていたという話を知人から聞いた。会津の人がなぜ富岡の土地を買うのかと思っていたが、東電などに土地を売ってもうけようとしていたのではないかと話されている。私たち60代の者は放射能の被害を受けても発病する頃には死も近く、あまり関係ないから復興のために力を出さなければと思う」と語った。
 また、「義援金は1円も配られず、銀行が利子で大もうけ。全国が結びついてこの国の政治を変えない限り国民が生きていけない世の中になっている」(70代女性)、「原発作業員も入れ替えが必要だと思うが、みなが生活苦になって金で命を削るようにさせようと国は考えているのではないか。原発をつくった者たちは涼しい顔をして、被害を受けた人たちが働かされる構図だ」(20代女性)と語られている。
 50代の男性は「アメリカは本当にひどい国だ。イギリスあたりで食えない者が新天地を求めてアメリカに行き、インディアンを殺して線引きして“ここは俺たちの土地だ”とやってできた。泥棒が裁判官になるような国。それに従っていたら日本の明日はない。前の戦争で財を成して涼しい顔で延命をはかっていった者たちの2世3世が今の政治家だ。原発事故後は、新聞各紙もアメリカと同じで80㌔圏内は取材に来ない。郡山に来ているのはフリーライターだけだ。御用学者も金で真実を曲げる。いつの時代も金のある者、金持ちのいうことだけ聞いて、働く人たちは一生働き蜂のように働かされるのは目に見えている。原発事故後、国会議員も市長も医療関係者なども家族はみな疎開させている。金もなくてどこにも行くことができない人たちがここで放射能を浴びている。原発立地の双葉町は箱物はいっぱい建ったが、内実は維持費でやっていけず、財政再建団体になった。国民が全国にネットワークをつくって立ち上がらないといけない」と強く語った。
 70代の女性は「みなぶつけるところがないから静かにしているが、腹の中は煮えたぎっている。若い子たちが福島の者とは結婚しないとなったらどうするのか。事態は一年ごとに厳しくなるだろう。戦争が終わり、戦後の政治がここまでの事態を引き起こした。戦争と同じで国民の命などどうでもよいという虫ケラ以下の扱いだ。戦争中でもないのに人災で人が殺され、戦時中よりも悪い。国会でみなが責任のなすくりあいをしているが、自分の金もうけしか考えず、泥棒より悪いのが政治家だ」と激しい口調で話した。
 若い世代からも「現代社会についても考えさせられた。広島、長崎の人たちの福島が復興できないわけがないという声を知り、頑張ろうと思った」(20代女性)、「戦争のことに興味があって自分なりに調べていたが、パネルを見て胸がいっぱいになった。広島や長崎の被爆者の人たちにも話を聞いて学びたい」(20代、大学生)など真剣な意見があいついだ。

 元に戻せると深く共感 福 島 駅 前

 7日の福島駅前西口広場でも、市民をはじめ構内タクシー運転手や駅内の商店関係者など多くの参観者が真剣にパネルを参観した。
 じっくりパネルを見ていた婦人は、現在南相馬市の自宅から避難し、郡山の親戚宅で暮らしていること、自身は精密機械工場で働いていたときに地震にあい、高齢の父親は1カ月後に顔がパンパンに膨れ上がった水死体で見つかったことを涙を流しながら話した。家は全壊し車も流され財産をなにもかも失ったなかで、「これからどうすればいいのかわからない。ただ今日パネルを見て広島も長崎も今よりひどい状況下から立て直している。その体験をもつ被爆者が立て直せないわけがないと語られていることには希望が持てた。南相馬市は農業や漁業など第一次産業に携わる人が多い。必ず元に戻したいし、農漁業の立て直しが一番だ」と語った。
 20代の専門学校に通う男性は、祖母が飯舘村に5月末の強制避難になるまでいた。「期限付きの避難とはいうが、いつ戻れるのか国が示さず“逃げろ、逃げろ”ばかりいう。爆発して一番危ないときに安全だといって今になって脅しているが、国のなにを信用していいのかわからない。“アメリカが守ってくれる”といわれるが、アメリカに従っているからイラク戦争に日本が行く。アメリカが守ってくれるわけがない。沖縄戦でも壕に逃げている人たちを毒ガスや火炎放射器で殺した。これに付き従っている政府に腹が立って仕方ない。飯舘村を核の最終処分場に狙っているのは住民に知らされていないし、国が国民をだまして追い出して土地をとるなど卑怯すぎる。ぜひ広く知らせたい」と本紙の宣伝紙を持ち帰った。
 20代の女性は、「子どもを持つ若い母親たちはとくに切実でパニックのような状態になっている。放射能値は下がってきてはいるが、目に見えないから今後どんなことになるのか明確なものがなく、“自分たちは実験台にされているのか”と話題が広がっている」と打ち明けた。「“被爆者はモルモットか”というパネルにABCCが検査だけしてなんの治療もなかったというのを見て、同じだと思った。みな仕事もあるし生活がある。なんの保障もないのにすべてを捨てて行ける人は少ない」と実情を語った。
 そして、復興について「逆に放射線値が下がってきているのに強制避難させているのはおかしい。広島、長崎は復興も早い。黙っていると復興ビジネスが進行するなら、私も真実を知らせていきたい」と話し、宣伝紙をたくさん持ち帰った。
 大熊町出身で実家は梨農家だという40代の女性は、町が以前からなにか起こったときのために東電に道幅を広げてくれと要請していたが放置して、強制避難になったとき大渋滞になったこと、原発立地地は戦時中飛行場だった場所で、あまり反対もさせずに建設したことなどの実情を話した。また、前の東電副社長が「低量の放射線を浴びても身体には影響ない」と主張していることに、みな怒っていると話した。「金をもらえばそれでいいのか。大熊町もお金はもらったが、それ以上の被害で、潤ったのは一部の利権や利害関係のある人たちだけ。双葉町は財政再建団体になっている。これが原発立地地域の実態だ。大熊町はもともと米と梨の地域。でも町の産業がつぶされ、原発依存型の地域に変えられた。第一次産業で生活していければやっていけるし、今からも農業をして、売れないなら東電がすべて買い取るべきだ」と語った。
 また、「県立病院の先生が福島医大から来るが“浜通りは甲状腺の病気が多い。風土病だ”と以前からいっていた」と話し、事故前から放射能が漏れていたことを指摘。「子どもたちは暑いなか半袖も着られず、プールも入れず、窓も開けない方がいいという状況。南相馬市原町区などは、緊急時避難区域のため病院は外来だけで入院はできない。学校給食が物資不足で、おにぎり二つと少しのおかず、牛乳と果物というメニューで子どもたちもお腹が空く。復興ビジネスは今も動いている。仮設住宅建設も地元企業ではない。職を失った人たちを雇用すればいいのに、そうなっていない。この福島の実情を全国の人たちに知ってほしい」と熱く語った。

(転載了)

投稿: 通りがけ | 2011/08/27 14:49

覚せい剤を買っている人は確かにバカです。ここは激しく同意。
(覚せい剤使うくらいだったら死ね!!)
しかし、覚せい剤を売っているやくざ組織に立派な人なんていません。
どんな組織にも立派な人が・・・って
一般社会の組織とやくざ組織を一緒に評価したらダメ。

投稿: | 2011/08/26 12:40

法治と法治外、という区別をしているコメントがあったが、では暴力団の定義は誰がどのように行っているか考えたことがあるのだろうか?
ある人間を暴力団と認定し、社会から排除する際に透明性のある手続きがとられていると思うか??完全にブラックボックスの中で行われている恣意的なラベリングを法治として有難がる精神性こそ幼児そのもの。まことに笑止千万。
金を脅し取る人間が全て暴力団ではないし、また暴力団とされる人間にも恐喝を業としない者はいる。東電との比較はやや強烈だが正当な記事だ。がんばれ。

投稿: atu | 2011/08/25 21:33

立派な人間はそもそも暴力団に入らない

投稿: | 2011/08/25 11:39

小学生?違うよね。でも言ってるレベルは小学生並み。
法治と法治外は厳然と区別されなければならないのだよ。
自分が暴力団に脅された事を想像してみれば良い。金をせびられるだけではない。家族に危害が及ぶかもしれない。何をするか分からない、けど、警察にも言えない、言えば殺される。そういう世界なの。

投稿: | 2011/08/25 10:18

暴力団は人間を殺す
東京電力は人間を殺す(?)
人殺しにもいい人はいる
一概に人殺しを責めることは出来ない
ということ

「阪神大震災で地元の山口組がそれなりに市民のために頑張った」


奪った金を少しばらまいただけの話
殺人強盗者に少し恵んでもらった話

いい話かこれ

ビンラディンの擁護論と同じ


くたばりやがれ

投稿: 学名ナナシ | 2011/08/25 09:56

> ではそこに所属する人すべてが「悪」なのかというと、私には疑問がある。つまり、どんな組織であろうと立派な人間はいるだろうし、ダメでワルな人間もいるだろう。

じゃあ,暴力団関係者の「悪」ではない人を具体的に紹介できる?

> 阪神大震災で地元の山口組がそれなりに市民のために頑張ったということは、知られた事実である。

おにぎり配ったという話ね。そのおにぎり代とは比較にならないぐらいの義捐金詐取事件,知ってる?

投稿: | 2011/08/25 05:37

暴力団の中にも立派な人はいる云々はともかく
、島田紳助以上にけじめをつけるべき人間はごまんといる!というのが本筋なのを、くだらないツッコミをしている上の方のコメントには、理解力のなさに呆れる。

投稿: 佐々木 | 2011/08/25 02:10

東電の人たちは、暴力団以下と言われながら、それでも関東地区の電気を作り続けなければいけないんですね-。

投稿: | 2011/08/24 22:59

おかしな話やで。

東電も酷いですが、この記事も同様に酷い。

東電のような企業=電気供給、社会的インフラ、生善→その後過ちを起こす

暴力団=暴力、非生産的、テロリスト、生悪→元々過ちを起こす軍団

それを比べて、過ちを起こすからどっちも同じ?家紋が違うわ!!

出直せ

投稿: ljkhseg | 2011/08/24 20:25

人間なんだから、誰だって間違いを犯してしまうこともあるでしょう。そんなに責めたげるな。

投稿: | 2011/08/24 18:29

味噌も糞も一緒にした理屈は止めましょう。

何でここで東京電力が出てくるのですか?暴力団の存在そのものが悪なんです。だからその中の個々の人間云々は関係ありません。

投稿: 硬派 | 2011/08/24 18:29

教育について長周新聞の示唆深い記事を全文転載させていただきたい。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/jyounetuahurerukyouikuundougahaltuten.html

情熱溢れる教育運動が発展
第33回人民教育全国集会
            教師も生徒も集団主義で成長  2011年8月22日付

 「“みんなのために”で子どもを育てよう!」「戦争に反対し、子どもを勤労人民の後継ぎに!」をテーマにした第33回人民教育全国集会(主催・人民教育同盟)の初日、「子ども、父母、教師のつどい」が21日午後1時から下関市勤労福祉会館で開かれ、教師や父母、小・中・高校生、被爆者、戦争体験者など約250人が参加した。この20年余り政府・文科省が進めてきた「個性重視」「興味関心」の教育改革が完全に破産しているなかで、鉄棒実践や平和教育実践など、子どもへの愛情を基礎に集団的に鍛えていく情熱あふれる教育実践が、教師の集団的なとりくみとして父母や地域の絶大な支持のもとに生き生きと発展している様子が報告された。集会初参加の教師や父母が次次とマイクをにぎり、確信のこもった発言をおこなった。今後の教育運動の展望を示す画期的な教育集会となった。
 
 個人の自由、競争主義と決別

 集会の初めに主催者を代表して人民教育同盟中央本部委員長の黒川謙治氏が挨拶に立ち、リーマン・ショックと東日本大震災まできて日本社会を立て直そうという大きな世論が起こるなかで、労働によって共同で社会を支える働く者のイデオロギーが大きな時代の流れになっており、そのなかで次代を担う子どもを育てる教師集団の役割が大きくなっていると強調。教育集会での活発な論議を呼びかけた。その後、集会の基調報告が提案された。

 学年全体での鉄棒実践 教師集団の結束が力

 集会の口火を切ったのは、昨年から今年と学年の教師集団を中心に「鉄棒実践」にとりくんできた宇部市の小学校教師・佐藤公治氏。全国どこの学校でも、政府・文科省が進めてきた「個性重視」「興味関心第一」の自由主義教育改革により、子どもたちの基礎体力・基礎学力が著しく低下している現状に対して、「体育重視」で子どもたちを鍛えていく実践を教師集団でとりくんできた経験と教訓をのべた。子どもたちは雨にも負けず暑さにも寒さにも負けず、手の皮がむけても泥だらけになりながらも頑張った。そして「重要なのは全員が達成するという目標に向けて団結していく素晴らしさと、できた子はしっかり応援し、友だちの成功をわがことのように喜び合える資質だ」とのべた。
 毎朝、6年生120人、5年生130人の集団が鈴なりになり、教師も10人以上が練習に駆けつけ、「頑張れ」「もうちょっと」などの大合唱と拍手に熱気と感動が広がって、学校全体が「一大鉄棒ブーム」である様子を紹介。またこの実践から、学校の空気が一変し、教師たちは「鍛えてはいけない」「子どもたちを自由に」という抑圧から解放され、子どもたちと一緒に思いきり本来の教育ができるようになったと感動的に語った。そしてこの実践を通じて他の教科、学校生活、家庭生活にも大きく影響し、何事に対しても積極的にとりくみ、困難なことから逃げず頑張る力が培われ、友だち関係も改善され、地域や父母から大きな支持が寄せられていること、教師集団の結束も強まり、子どもたちの成長に責任を持ち、子どもたちの教育に全力を注いでいこうという教師の魂がよみがえっているとのべた。
 最後に佐藤氏は、「一人ではできないことも教師集団が固い絆で共同実践をおこなえば、子どもは必ず成長し、学校全体で子どもの成長を勝ちとることができる。私たち教師は、今発展している子どもたちや人人の意識と切り結び、この社会をどうするかという時代意識を持ち、働く人人が期待する教育の方向を団結して進みたい」と決意をのべた。
 続いて、ともに鉄棒実践をとりくんでいる3人の同僚教師、子どもとその母親が続けて発言した。一人の女性教師は、「6年生の同学年の教師集団で毎日“熱い朝”を送ってきた。教師集団が団結するというのがまさに大事だ。とかく小学校は“学級王国”で生徒指導上も家庭との連携もすべて担任の責任となって、難しい社会状況のなかで一人の力ではくじけそうになったり、子どものなかにどこまで踏み込んでいいのかと不安になることが多いが、“1人じゃなくて4人だ”という気持ちが、一歩踏み出す力になっていることを実感している」と確信をこめて語った。また子ども自身が苦手なことにとりくみ始め、逆上がりがまだできない子どもが、夏休み期間中に母親と2人で練習している姿や、別の子は苦手な水泳にもとりくむようになるなど、子どもの成長によって親の意識も変化している様子を感動をもって語った。
 別の女性教師は、初めは半信半疑で「6年生114人の7割ぐらいができたらいいな」と思っていたが、現時点で112人ができるようになっていることに「あきらめなければできる。子どもたちが集団でできることを喜びあっている。子どもたちみなが同じ目標に向かって頑張り、保護者も協力してくれている」と語った。
 5年生を担任している同僚教師は、5年生も昨年に引き続いて鉄棒をしているが、「手の皮がズルズルむけても保健室に行くことがなくなった、家から絆創膏を持ってきて練習している。子どもたちは一つの目標に向かって頑張るなかで、自分だけでなく隣で頑張っている子にも目が向き、応援したり、コツを教えたりしている。教師集団が同じ志を持ち同じ歩調で進むことが、こんなに子どもを変えるのかと思った」と語った。

 頑張ればできると確信 子供や母親も発言

 小学5年の女子児童は、4年生のとき、学年全員が逆上がりをできるようになるために毎日毎日鉄棒を練習し、友だちや先生に励まされて自分もできるようになったとき、4年生のみんなが喜んだり、拍手してくれたことが「すごくうれしかった」と話した。「逆上がりが頑張ればできたんだから、勉強、体育、縄跳び、マット、苦手な計算なども頑張ればできると思いました。私はこれからもいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います」とのべると、会場から大きな拍手がおくられた。
 また女子児童の成長を見守ってきた母親は、「なかなか逆上がりができない娘だったが、一度も弱音を吐かずに、平日の夕方は母親と、土日は父親や親戚や祖父と毎日のように公園に行って練習した」とのべ、「逆上がりのとりくみをきっかけに、2学期の運動会、縄跳びや持久走、音楽合唱と子どもたちが見る見るうちに成長して感動した」「同学年の先生の団結力や熱意に子どもが引き寄せられ、その相乗効果で保護者同士も交流が深まっていった」と語った。また人前で大きな声で話すのが苦手な中一の娘が、宇部の「原爆と戦争展」カンパ活動などを通じて変わっていった経験を生き生きと語った。そして母親自身が宇部市の第6回「原爆と戦争展」にスタッフとして参加した感想ものべた。
 昨年から始まった宇部市の小学校での鉄棒実践をめぐる教師、子ども、親の確信を持った発言に、会場から大きな拍手が寄せられた。

 全園児が竹馬に乗れた 幼稚園の実践も報告

 続いて沖縄市の幼稚園での「竹馬実践」の報告に移った。沖縄市のある幼稚園で118人の園児全員が竹馬に乗れるようになった。その実践が紙芝居となり、この度絵本『みんなみんなたけうまにのれたよ!』となったことが報告され披露された。「竹馬やりたくない」といって最後までできなかった男の子が、一生懸命練習してできるようになったとき、園児たちみんなが喜んだ様子も描かれている。紙芝居や絵本づくりにとりくんだ園児の母親は、「竹馬に乗れるようになることを目標にしていた子どもたちが、いつの間にか友だちの竹馬練習を手伝ったり、励ましの言葉をかけたりと、とても成長した一年だった。子どもたちが団結して親も団結の輪が広がった。今の教育のなかで、心につかえている“できる子どもは優秀に、できない子どもは落ちこぼれ”というのではなく、“一人ではできないことも、みんなと力を合わせれば成し遂げられる”ことを親も実感し、子ども自身も喜び、達成感や充実感を体験したと思う」とのべ、今後絵本を通して多くの人に伝えていきたいと締めくくった。
 防府市の小学校教師・谷村芳宏氏は、音楽教育について発言した。「声づくりは人づくり」という基本的な観点に立って音楽教育を進めてきた実践を報告。発声のトレーニングとして4年生全員に毎朝運動場を走らせて心身を鍛え、運動場で一人ずつ声を出させ、「はい」「お願いします」「ありがとうございます」でしっかりと息と声をそろえる指導をしてきたこと、音楽教育が子どもの心を解放し、自信と力をみなぎらせるものだと語った。宇部市の小学校の音楽教師も続けて発言した。

 難しい計算も目輝かす 農業者に学び成長

 集会前半の最後に、北九州の小学校教師・肥後容子氏が、農業に学んだ実践報告と、農業者から寄せられたメッセージを紹介した。肥後氏はまず、「4年生を担任している。今年の新学期は、東日本大震災、福島原発事故が起きて、子どもたちも家族でよく話題にしていた。“できることはなにかしたい”“放射能はどうなるのだろう”など鋭い問題意識を寄せていた。社会の問題に関心を寄せ、これからの日本がどうなるのかと真剣に考えている子どもたちの気持ちに応えたい」と思い、農業に学ぶ実践をとりくんだと語った。学校のすぐ近くの農業者が喜んで協力してくれ、学年の子ども八八人がしろかきと田植えを見学。目を輝かせながら熱心に質問し、深い交流を持ったこと、「コメを作るとはどういうことなのか」実際に見学するなかで農業を知り、子どもたちの聞く態度の真剣さに同僚教師も驚いていた様子を語った。
 「子どもたちと農家の方の真剣な交流の間、私は子どもの行儀が気になり、質問も“もっといいことを聞けばいいのに。教室に帰ったらげんこつだ”と不満を持っていたが、農家の方は、“子どもの質問がよかった”“子どもがすごかった”と私とまったくちがう子どもの見方だった」と気づかされたことも発言した。
 肥後氏は続けて子どもたちが学んだ農業者(2町5反の田をつくっている)から集会に寄せられたメッセージを紹介した。
 「子どもたちの質問はいい質問でした。それは“稲は水害のとき倒れませんか”“どのぐらいの本数植えますか”“台風がきたらどうなりますか”などだった。先生から見たらしょうもない質問のようでも、子どもはわからないから聞いている。“どうしてこんなことをしているのか”と思って、自分たちが理解しようとしているから、いい質問だった。私は“水をかぶっても、稲は水に強いから大丈夫だよ”といった。それから、稲の本数については、“3・3平米に50株だから、1株が4本として、1反は1000平米だから、計算したらでるよ”といった」
 「あとから先生に聞いてみると、まだこの計算をさせていないといっていたので、“早くさせなさい”といったところだ。先生は算数のとき子どもたちが目を輝かせないと嘆いていた。でも子どもたちが本当に知りたいと思っている稲の本数を出す計算は、むずかしくてもかけ算、わり算を使って、なんとか出すことができる。この問題をすれば、子どもたちは算数はおもしろいんだと思うと思う」
 「参加されている先生たちへ。教育は人づくりです。子どもたちから尊敬される教師にならなければいけないと思う。教師がサラリーマンになり、心の入った教育を捨てたのは日教組のせいだ。子どもたちの学力低下の原因も日教組が一労働者となり、教育をただの労働と考えたからだ。子どもたちが目を輝かせる教育をやることが大事。先生たちはいい人づくりをするために、もう一度教師としての原点をとり戻して、子どもたちの将来を考えた人づくりをやるべきだと思う」という内容を紹介した。
 
 広島に学ぶ平和の旅 小中高生が発表  同じ目標で固い絆 

 休憩をはさんで、後半は「広島に学ぶ小中高生平和の旅」の子どもたちによる意見発表と、教師や母親の発言と続いた。北九州の小学6年男子は、平和の旅に行く前に下関駅前でカンパ活動をしたとき、初めてマイクで旅の宣伝をしたことや、母親と一緒に知り合いの人にもカンパをお願いして回り「頑張っておいで」と協力してくれたことをのべた。「広島の被爆者末政さんに話を聞き、“平和は求めるだけではなく、努力して手に入れないといけません。みんながすぐできることは、友だちと仲良くすることです。手をとりあい、平和な日本をつくってください”といわれました。来年も行きたいです」と元気よく発表した。
 続いて防府市の小学6年女子は、今年初めて平和の旅に参加した理由として、原爆や戦争のことについて被爆者の方から学びたかったこと、今福島で問題になっている原発事故について被爆者の方の意見が知りたかったからだと語った。平和の旅で2人の被爆者から体験を聞き「2人とも原爆と原発は形は違っても同じ放射能を出しているといわれました」「これからも平和や戦争について学び多くの人に伝えていきたい」と話した。
 平和の旅リーダーを担った高校2年の女子は、「カンパ活動で1昨年、宇部の商店街を回ったが、“あなたたちは、カンパだけもらってあとはなにもない”ときつく断られた経験があり、昨年はお礼のビラと報告集を持っていき、今年もお願いに行くと気持ちよくカンパをいただいた。活動を継続することの大事さを知った。小学3年のときから旅に参加して、リーダーとしての参加は2度目だが、最初は騒がしくしていた小さな子どもたちが、構成詩の練習や本番はやる気が感じられ、市中行進の大きな声に感動した」と語った。また福島の子どもたちが甲状腺の被曝をしているのに政府は「問題ない」という態度であることに怒りを持ち、そういう子と同じ気持ちで平和の会や平和の旅の活動を頑張ると決意をのべた。
 同じくリーダーの高校2年の男子は、昨年の教訓をふまえて先生やリーダー同士で連絡をとりあって準備が進められたこと、「今年は東日本の震災があり、若い世代の活動もどんどん盛り上がっているなかで、パンチのきいた構成詩をしようといろいろ考えた。僕はこれまで、なにかにつけて前のリーダーの真似や決まったことのように活動してきたが、物事はいろいろ変わるし、必要に応じて自分を変え、あわせてやっていかないといけないと学んだ」とのべた。そして「被爆者の方方やまじめに働いて世の中を支えているお父さん、お母さん、たくさんの方方の思いをこれからもっと真剣に受けとめて、平和の会の活動を全力でとりくんでいきたい」と決意をのべた。
 高校3年女子のリーダーは、「今年の旅は原爆のことについてだけではなく、原発について学ぶことも重要な点だった。唯一の被爆国である日本に原発があること、国の不透明な発表に強い怒りを持ち、“核自体を廃絶しなければいけない”と強く感じた」とのべた。小学4年生から平和の旅に参加するなかで少しずつ成長できたこと、卒業してもできることからやっていきたいとのべた。

 子供の力を引出す役割 引率教師も親も感動

 続けて引率した教師の発言に移った。宇部市の小学校教師・田川千里氏は「子どもに対していつも本気で向きあい、思いをぶつければ、子どもは絶対に変わる。その確信が持てたのは、同学年のメンバーとの集団の実践だ」と前置きし、平和の旅での経験を発表した。構成詩の練習のなかで、響く声で気持ちを込めて堂堂と読んでいた子どもたちが、いざ全員での練習に入ると、情けないほど小さい声だったため、初めて教師としての自分の思いを子どもにぶつけ、叱ったことを語った。子どもたちはそれを受けとめ、発声も変わり堂堂とした発表になったこと、その経験を通じて「子どもたちは今の自分をもっと成長させたいという思いを持っており、教師にはそれを引き出し、伸ばす役目がある。口先だけでうまい言葉を並べたり、いい含めたり、優しいふりをしたり、大人の権力で単におどしたりしても子どもは変わらない。子どもを信頼し、そのときの自分の思いを全力でぶつければ、たとえそれが強く叱ることになっても、絶対に子どもの心に届く。私はこれからも、真っ正面から子どもと向きあい、本気でほめる、本気で叱る教師でありたいと思う」と締めくくった。
 次に平和の旅に初めて参加した20代の女性教師が発言。祖母は原爆投下の1カ月前まで広島市内の駅で働き、祖父はシベリアに出兵した経験を持っているが、「戦争や原爆は恐ろしいもの」という恐怖心から自分自身が学ぼう、知ろうという気持ちにならなかったこと、しかし平和の旅に参加して、「被爆者の話は耳を塞ぎたくなるほどの内容だったが、大人になって改めて聞くと、恐ろしさだけでなく怒りや悲しみ悔しさが胸の内にわいてきた」とのべ、教師として自分ができることはなにか考えるようになったと語った。また、教師の子どもたちへのかかわり方について「教育現場では“厳しく”指導するということがためらわれる場面が多い。校長や多くの先生、保護者の目を気にして子どもには優しく、優しく接しなければならない。しかし平和の旅の先生は、子どもたちに対して本当に厳しく指導していた。子どもたちの可能性を信じているからこその指導方法だと感じた」と新鮮な感動を語った。また「平和の旅に参加して一番変わったのは自分だった。もっと知り、子どもたちに伝えなければならないことがあるはずだ。“恐ろしいから知りたくない”ではなく“恐ろしいものだからこそ、学び伝えなければならない”と思うようになった。東日本大震災・原発事故についても同様だ。心の中で思っているだけでなく自分なりに行動すべきだと思う」と力強くのべた。
 小学6年の娘を初めて旅に参加させた母親は、平和の旅の活動と担任の教師の「サラリーマン教師」とは違う熱心さに心をうたれ、知り合いや近所のスーパーの人たちにもカンパを訴えると、「いいことをしているね」と励まされたことを喜びをもって語った。また活動を通じて自分の母親が話していた宇部空襲の体験を思い出し、今後は子どもたちにも伝えていき、来年は親子で平和の旅に参加したいと語った。

 熱のこもる教育に喜び 下関や広島の被爆者

 ここで下関と広島の被爆者が発言に立った。下関原爆被害者の会の大松妙子氏は、未来を担う子どもたちを導く教育に力を注ぐ教師たちの熱意と活動に謝辞をのべ、福島原発事故にふれて「安全ならなぜ避難させるのか、魚や野菜までわけもわからぬ横文字で市民を不安と恐怖に追い込む。私はこの度の原発事故は、神様が地震列島の日本に原発が54基もあることを知らせ、今国民が一致団結し国賊とたたかえと教えていただいたことと思う」とのべ、今の狂った世の中を変える若い世代への強い期待を語った。広島の上田満子氏は13歳のとき被爆し、戦後はひどい差別と貧乏のどん底を生きぬいてきた経験を語り、原爆展を成功させる広島の会への入会をきっかけにして、生かされている限り体験を語り伝えることが自分の務めであり、亡くなった者の供養にもなると積極的に行動していることを語り、「最後まで頑張りたい」とのべた。
 集会の最後に、6年生を担任する20代の女性教師が、地元に住んでいる87歳の引き揚げ体験者を学校に招いて体験を聞き、子どもたちが水をうったように真剣に聞き入った様子を報告した。子どもたちにとって「戦争」という概念があいまいななかで、「戦争は兵隊さんだけがするんじゃない」という体験者の言葉は子どもたちにとって衝撃で、地元にも残酷な戦争の影響が確かにあったという事実が「子どもたちにこれまでにない感情を与えた」と語った。若い教師として、「テクニックでもなんでもなく、人とのつながりが、人の心の温かさや熱い思いが子どもたちに伝わる様子をまのあたりにして、これからも、人とのつながりを大事にし、戦争を知らない世代として、どんな土地にも戦争があったということを子どもたちに伝えていくことの大切さを学んだ」とのべた。
 最後に司会の母親から「この運動を一人でも多くの人に広げよう」と呼びかけられ、感動さめやらぬなかつどいは閉幕した。
(転載了)

投稿: 通りがけ | 2011/08/24 18:18

島田紳助氏擁護ご苦労さんです。(笑)
それにしても、変わった擁護の仕方ですね ?
東電を持ち出して来るとは。
未曾有の大震災で破壊された原発と、
反社である暴力団とは違いますよ ?
原発は事故例からの改良が可能ですが、
暴力団は「悪」でしか有りません。
比べる方が間違いなんですよ。
あなた、反/脱原発派でしょ ?
解っていますよ。東電叩きをかますために、
この記事を作成した。
普通に東電叩きをしてもスルーされてしまうから、
島田紳助氏引退報道に絡めて、それをする。
そうすると、”島田紳助 引退”で検索すれば、
このブログが引っかかってくる。
読者はこのブログへと誘導され、反/脱原発与太話を読まされる。
と言う訳ですね。バレてますから。
反/脱原発プロパガンダ、乙 ! (嘲笑)
手の込んだやり方ですな。

投稿: 五欲の巫女 | 2011/08/24 15:33

暴力団に所属する人すべてが「悪」なのかということに疑問を呈し、「どんな組織であろうと立派な人間はいる」とは非常に奇異な論理ではないでしょか!?
暴力団とはその組織自体が犯罪組織であり「悪」です。
その「悪」の組織を支えているのがその構成員たる「暴力団員」なのですから
全ての暴力団員が直接的に犯罪に関わっているか否かに関わらず暴力団員イコール「悪」であることは疑いようのない事です。
あなたは暴力団にも「悪」でない組織があるとか「暴力団」も良いことをする事があるなどと正当化しようとしているのですか?
もし、そうだとしたら非常に危険で反社会的ではないでしょうか。

投稿: 信孝 | 2011/08/24 15:14

論理に数学的なセンスを感じます。

投稿: | 2011/08/24 14:16

正論だと思います、この国の官僚(特にキャリアと云われる)大企業トップ、御用学者
大手マスコミ、労組幹部、団体幹部(宗教含む、JA、日赤、婦人団体) など、人物より
出身校、経歴、所属団体名だけで判断して
しまう、その人の職務において、公平、熱意、国民視点、国益、などを果たしているか、恥をしる人かを、考えなければ
経産省の3人、原発初期の対応(官邸)
学者、議員、恥を知れ

投稿: 山猿 | 2011/08/24 10:51

>原発・電力問題、なにも難しくはない ~論点を整理すれば自ずと答えがでてくる
(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/08/post_2181.html)
>中日新聞2011.8.22
> 「 日本経済を守りながらの脱原発 」という選択肢はちゃんとあるはずである。
>・・・ 政治は考え得るあらゆる選択肢を示すべきだ。それでやっと、私たちは手を挙げることができる ・・・

今の日本国の最大の問題は対米敗戦後の独立回復にある。
対米独立しなければ、大正昭和期にはじまり対米敗戦で終結した対中国侵略戦争で中国大陸内の日本軍戦争残虐行為についての総括を適正に行うことも難しい。
かたや原爆は米国の戦争残虐行為そのものであり、極東軍事裁判で裁かれるべきものであったが、軍事力という暴力に物を言わせて戦後66年間米国が国連で総括を封じ続けてきているに過ぎない。いまや世界一のテロリスト国家と呼ばれるまでに成り下がった米国との地位協定は、日本にとって直ちに破棄すべき唾棄すべき奴隷契約である。

原発推進か脱原発か、の一見エネルギー政策にみえる現在問題も、さらに夾雑物を取り去ってゆけば畢竟原爆被爆の問題に帰属し、対米独立するか否かの問題ひとつに帰趨することはこどもにもわかる道理である。

われわれ大人は先祖より預かり子孫へ渡してゆく宇宙にかけがえなき地球を、こどもにもわかる道理を堅固に守る道徳心を世に明らかにしつつ守ってゆかなければならないのである。
「得手に帆あげて」。

投稿: 通りがけ | 2011/08/24 10:28

東証の上場規定で「暴力団」とつきあった場合に受けるルールを整理。ご参考にどうぞ。ご意見は本当に正しいと思う。因みに、NHKを除く、マスコミも上場企業。同じ問題がおきます。
あと、広告主の方が厳しいのでしょうね。

投稿: hide | 2011/08/24 08:30

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