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2008/03/28

ねんきん特別便

先日、妻のもとに「ねんきん特別便」が届いた。
それを知らせるメールが携帯に届いたのだが、文面は「年金の記録が一部ない!」。
帰宅して早速その書面を見せてもらった。
彼女は大学卒業後に5年ほど勤務した後、子どもができたのを期に退職して専業主婦となったのだが、年金の記録は専業主婦になった時点、いわゆる第三号被保険者になった時点からしかなく、勤務時代のものがない。
ちなみに彼女が勤務していたのは、、、

比較的規模の大きい、ある業界団体の厚生年金基金であった(^_^;)。
組織の人員は多くはなかったが、トップは厚生省からの天下りだったそうで、政治にはまったく疎い彼女でも厚生大臣の名前だけはさすがに知っていたものである。

そのような職場にいても年金の記録がない。ちなみに結婚した時に姓がかわっているが、それ以後も数年勤めている。もちろん何らかの手続きを怠った結果そうなったのかもしれないが、しかし厚生年金基金に勤めていてもこんなことが普通に起こるわけだから、年金システムというのは本当にデタラメという他はない。

ま、これとて役人から言わせれば手続きをしていないのがいけないわけで、自己責任ということになるのだろう。
思うに、この国には何かというとしたり顔で「それは自己責任」と口にする「自己責任バカ」が実に多い。しかもそういう連中に限って既得権益のなかにどっぷり浸かっており、しかもさらなる甘い汁を吸うための活動に余念がない。

それにしても、、、
ここのところ暫定税率の話ばかりが話題になっているが、マスゾエ某はいったい何をしているのだろう?

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