ねんきん特別便
先日、妻のもとに「ねんきん特別便」が届いた。
それを知らせるメールが携帯に届いたのだが、文面は「年金の記録が一部ない!」。
帰宅して早速その書面を見せてもらった。
彼女は大学卒業後に5年ほど勤務した後、子どもができたのを期に退職して専業主婦となったのだが、年金の記録は専業主婦になった時点、いわゆる第三号被保険者になった時点からしかなく、勤務時代のものがない。
ちなみに彼女が勤務していたのは、、、
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先日、妻のもとに「ねんきん特別便」が届いた。
それを知らせるメールが携帯に届いたのだが、文面は「年金の記録が一部ない!」。
帰宅して早速その書面を見せてもらった。
彼女は大学卒業後に5年ほど勤務した後、子どもができたのを期に退職して専業主婦となったのだが、年金の記録は専業主婦になった時点、いわゆる第三号被保険者になった時点からしかなく、勤務時代のものがない。
ちなみに彼女が勤務していたのは、、、
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今週月曜日に放送された田中康夫出演のアクセス(TBSラジオ)の録音を聴いた。ゲストは田中良紹。
両田中の話を聴いて「なるほど」と思ったのは、現在の国会が単なる「ねじれ」という言葉ではすまされないほど民主党にとって有利な状況にあるということだ。
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新銀行東京が大変なことになっている。
呆れる果てるのはこの銀行を設立した当事者である石原慎太郎が「私はジュリアス・シーザーでもアレキサンダーでもない。一人の発案では行政は動かない」などとうそぶいていることだ。およそ行政の最高責任者とは思えない無責任ぶりである。
そして、「ああ石原慎太郎は東京都知事で本当に良かったナ」と思うのである。
だって、もしこの男が総理大臣になっていたら、日本国民全体に大変な災難が降りかかっていただだろうから。
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3月9日の日曜日、テレビのNHK・BShiで立川談志のスペシャル番組を10時間放送していた。
あいている時間にぼんやりと見ていただけなのだが、弟子や友人などいろいろな人たちが談志の魅力を語っているその画面を見ながら、またまたある博士のことを思い出した。
博士は談志が尊敬する数少ない人物の一人だったのである。
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3月いっぱいで終わってしまう「伊集院光 日曜日の秘密基地」。残すところあと3回となったわけだが、前回放送の日曜ゼミナールのテーマは「キューバ」。これは私としては聴かないわけにいかない。そこで、いつもは番組を録音すると最初から聴いていくのだが、まず日曜ゼミナールから聴いてみた。
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本日の新聞を見ると、イージス艦の事故後初の防衛省改革会議があり、福田康夫は「あってはならないことが起きた。反省の上に立ち、本当に国民が信頼できる防衛省・自衛隊をつくる提案をしていただきたい」と再発防止を求めたという。さらに福田が問題視しているのは防衛省や自衛隊の対応のまずさが「事故情報を隠ぺいしているのではないか」という不信感を招いていることだそうである。
以前にも書いたがこの会議の座長は東京電力顧問の南直哉、つまり事故情報隠ぺいのエキスパートである。
こんな会議ですら税金をぶち込んで運営されているわけだが、ここまでくると怒りを通り越して喜劇ですらある。
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