May 08, 2008

新聞の政治面は究極のタイアップ広告

昨日、帰宅して夕食を食べているとレッドカーペットという番組を息子が見ていた。見るとはなしになんとなく画面を見ていると(そもそもこの番組に出演する“芸人”の何が面白いのかさっぱりわからない)、全身タイツで胸にヌーブラを着けた女の子2人組が出てきた。彼女たちは何か芸をしているようなのだが、何を言っているのかはわからなかった。ただやたらに「ヌーブラ、ヌーブラ」と連呼している。
テレビ内ではみんなで受けているのだが、これを見ていた私はぜんぜん違うことを考えていた。
それは、、、
「これって深いところでカネが出ているヌーブラのタイアップ? なわけないか、、、」

Continue reading "新聞の政治面は究極のタイアップ広告"

|

April 29, 2008

再可決は暫定税率というクスリの禁断症状

それでも政府与党は暫定税率を再可決するという。
ことここにいたってこの国の権力はついに「元々国民生活のことなんぞ知ったこっちゃはなかった」というその本性をむき出しにした。
「世論調査、補選の結果を見れば暫定税率の再可決はそう簡単なことではないナ」なんて思ってしまう私なんぞはしょせん甘ちゃんで、権力の側に入る資質のかけらもないということだろう。

Continue reading "再可決は暫定税率というクスリの禁断症状"

|

April 24, 2008

コメンテーターが作り出す「空気」

以前からとても気になっていることなのだが、テレビのワイドショーには必ずコメンテーターと称する人が出てくる。
この人たちはさまざまな事件や政治の問題についてのVTRを見たあと、司会者から話を振られたところで“さも中立なふりを装って”意見を述べる。さらにそのコメントを継いで司会者が締めるというパターンが定着している。
これは日曜日にやっている政治討論番組などでもそうで、与野党がキャンキャン言い合ったあと、真ん中に座っている“一見、中立を装った有識者”がコメントを述べて全体を締める。
ところがこの中立を装ったコメントというのがくせ者で、得てして強いバイアスがかかっている。
ま、個人のコメントにバイアスがかかっていること自体は当たり前のことで、そもそも中立などとういのはあり得ない。
問題はそのコメントが締めに使われることである。

Continue reading "コメンテーターが作り出す「空気」"

|

April 23, 2008

官僚機構は漬物瓶

しばらく前に妻のもとに届いたねんきん特別便のことを書いた。
それからヒマを見つけては電話をしていたそうだがなかなかつながらず、最近、やっとこさつながった。
そこで早速、自分の年金記録を問い合わせてみると、「該当する記録が1件ある」との答えが返ってきたという。
しかし続いて出てきた言葉は、、、

Continue reading "官僚機構は漬物瓶"

|

April 18, 2008

ガソリン再値上げは本当にできるのか?

ここのところガソリン再値上げ関連の報道がやや下火になっている。
もちろん再議決で緊迫するであろう来週後半には山口の補選とともにまた大々的に扱われるのだろうとは思う。
それにしても、、、
再議決なんて本当にできるのだろうか?
少なくとも国民生活の現状をきちんと把握している議員ならば、ガソリン再値上げの議決に荷担することはできないはずだ。

Continue reading "ガソリン再値上げは本当にできるのか?"

| | Comments (0)

April 16, 2008

今日のピンボケ記事

昨晩にエントリを書いて、今朝の日経に目を通すと、、、
2面の「ねじれ国会を聞く」で前原誠司がインタビューを受けていた(^_^;)。
ピンポケ記者がピンポケ代議士のところへ行って話を聞いて、ピンポケ記事を書いたわけだ。
一方、この前原と小泉の会合についての記者会見での小沢一郎のコメント(「私はまったく事実を承知していないので、伝聞に関しては論評できない」)が小さな囲み記事で出ている。
要するに行けばぺらぺらなんでも喋る取材しやすい人間のところにはノコノコと出かけていく記者も、小沢のコメントは記者会見で取るのが精一杯ということなんだな。

ちなみに、、、
それでも私が日経を購読しているのは、スポーツ面に吉田誠一記者が書く「フットボールの熱源」のような連載コラムがあるからなのである。

|

なぜ政治報道はピンボケになるのか?

12日放送の「久米宏ラジオなんですけど」、14日放送の「アクセス」(いずれもTBSラジオ)の録音を歩きながらアクセス→ラジオなんですけどの順番で聴いた。
今週から聴取率調査週間のため、アクセスはダブルパーソナリティになっており田中康夫に加えて前回の出演時に大好評だったという田中良紹が再び登場、中身の濃い放送となった(こういう放送なら毎日やって欲しい)。
そのアクセスの中で田中良紹が前回同様に指摘したのは、新聞、テレビなどのメディアの政局報道のピントがことごとくズレているということ。これは私のような人間でも薄々感じていたことなのだが、そうなってしまう理由が「ラジオなんですけど」を聴いてわかった。

Continue reading "なぜ政治報道はピンボケになるのか?"

|

April 15, 2008

理解の範疇外

今朝の日経朝刊の2面、3面には、私のような凡人にはおよそ理解の範疇外のことがたくさん書いてあった。

理解の範疇外-その1
民主党の前原が小泉と定期会合を持つことになったそうだ。前原とその取り巻き連中などというのはとっとと自民党へ行けばいいわけで、勝手にすればいいのだが、それにしても現状、この場面でそういう会合を持つという“感覚”は理解不能としかいいようがない。

Continue reading "理解の範疇外"

|

April 10, 2008

鳩山邦夫の死刑執行には官僚独裁のエッセンスがつまっている

法務大臣に就任して辞書を引くまで「冤罪」という言葉の意味を知らなかったという鳩山邦夫がまた4人の死刑を執行したという。しかも今後も粛々とやるのだそうだ。

恐るべき話である。
ただし鳩山邦夫が恐ろしいのではない。
本当に恐ろしいのは、このアホ大臣に死刑を続々と執行させている法務官僚である。

Continue reading "鳩山邦夫の死刑執行には官僚独裁のエッセンスがつまっている"

|

爆笑問題の日曜サンデー

「伊集院光 日曜日の秘密基地」の後番組である「爆笑問題の日曜サンデー」の録音をやっと聴いた(といっても全部ではないのだが)。
その感想をひとことで言うと、、、

Continue reading "爆笑問題の日曜サンデー"

| | Comments (0)

«農業崩壊と日銀人事